At WWDC 2024, Apple introduced new options for developers to promote their apps and earn more from them in the App Store.
製品概要 製品名 : 英辞郎●MOBI(えいじろうドットもび) Ver.121 販売価格 : ¥1,470(税込) / 東村ユーザー優待価格 ¥1,000(税込) ※ 優待価格は東村ジャパンの製品登録ユーザー(for Mobipocket 製品を含む)の方が対象です。 ※ 新規ユーザーの方もMXパック+英辞郎●MOBIの同時購入で優待価格が適応されます。 ¥3,360円(税込) → ¥2,890(税込) 辞書データベース : 英辞郎 Ver.121(2010年5月23日版 175万項目) 収録項目 : 英和専用(英辞郎+略語郎のみ) 検索方式 : 前方一致 ファイル形式 : Unprotected Mobipocket (.MOBI) = モビポケット汎用形式(DRM無し仕様) 対応端末 : Windows PC / Windows Mobile / BlackBerry / その他
デジトレwatch ネット・携帯、デジタル家電・グッズ、ゲーム、新サービス…etc.。日常のあらゆるシーンで気になるIT・デジタル系の最新トレンドを紹介していく情報コラム。 バックナンバー一覧 iPadやキンドルを牽引役として、にわかに活気づいてきた電子書籍市場。 その一方で、来年よりグーグルが日本語書籍の配信「Googleエディション」のスタートを発表するなど、出版社やネット企業を中心に、コンテンツを提供する側の動きも目立つようになってきた。 しかし、それら業界大手によるサービスは、早くとも今秋から年末にかけて稼動するものが多い。そんな中で、ウェブ上で誰もが簡単に電子書籍を作成・出版できるという驚きのサイトが立ち上がった。ネット上で自分の本棚を共有する「ブクログ」による新サービス「パブー」(Puboo)である。 「パブー」の最大の特徴は、電子書籍の作成、公開、販売までの全てをウェブ上で行
iPadの上陸、Googleの参入などで盛り上がる電子書籍市場。「Webに近い」性質を持つ電子書籍は、Web制作の世界とも決して無縁ではありません。本連載では、「JavaScriptラボ」でおなじみの古籏一浩氏が、主な電子書籍フォーマットのデータの作成方法を解説します。(編集部) 電子書籍にはPDF、EPUB、.book、AZW/MOBI、Topaz、XMDFなどさまざまなフォーマットがありますが、どのフォーマットがどんなコンテンツに適しているのか、どのような方法でデータを作成できるのか、電子書籍の課題や現実のワークフローは実際にデータの作成を体験することで見えてきます。そこで、本連載では現時点で広く使われている(もしくは仕様が公開されている)4つの電子書籍フォーマットについて、データの作り方を解説します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く