blogに関するdobiのブックマーク (1)

  • 小林章のドイツ日記

    これは2009年1月1日になった直後の近所の様子。ドイツではこの時期数日間だけ花火をスーパーマーケットなどの小売店で買うことができます。花火を上げていいのは大晦日から元日へ日付が変わる前後だけ。 閑静な住宅街ですが、ほとんどすべての家で打ち上げるのでこんなふうです。小さく見えてるのも全部花火です。遠いのでわかりづらいけど。そういえば、去年もこの年越しの花火を見ようとしたけど、そのときは霧が濃くてほとんど見られなかった。今年は快晴で遠くの方までよく見えた。 こんなにまでして花火をこぞって上げるのは、大きな音を出して悪霊を追い払うためだとか。うちでは花火はしませんが、この様子を見たくて家族みんなで起きていました。待っている途中11時半ころ寝てしまった京平も起こしたら喜んでみていた。 そういう瞬間は誰にでもある。うちの次男の京平(8歳)がそれを感じたのはこないだの土曜日、12月27日。 ドレスデ

    小林章のドイツ日記
    dobi
    dobi 2006/08/01
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