タグ

2017年3月21日のブックマーク (2件)

  • MongoDBのインデックス - Carpe Diem

    概要 MongoDBのインデックスをつける上で 複合インデックスの時はインデックスの順番に気をつける {a: 1, b: 1}の反対{a: -1, b: -1}は使えるけど{a: 1, b: -1}は使えない などいろいろ気をつける点が多く、一度しっかり学んでみましたのでそのメモ。 基的にクエリをexplain()してどうなったか実験した結果をまとめてます。 環境 Ubuntu 14.04 MongoDB 2.6.8 インデックスでのポイント explain()した時の結果を見る上でポイントとなる点を以下にまとめます。 explain()した時のサンプル > db.restaurants.find({pref_id: 1}).explain() { "cursor" : "BtreeCursor pref_id_1", "isMultiKey" : false, "n" : 9165,

    MongoDBのインデックス - Carpe Diem
  • kinjouj.github.io

    mongodbを使ってみる (5) - DBRef/DBPointerに関して - 2013-01-16T00:00:00+00:00 MongoDB 更にドキュメントよみを進めてみる。今回はDBRefに関して 例えばドキュメントから別のドキュメントのデータを参照したい場合にどうするかって話なんですが、DBRefを使えば一応そういった事も出来る模様。言うよりやれ論でとりあえずやってみる db.samples.tags.save({ name: "テスト" }) っていうのをやると_idが自動で付く。でその値は50f5370e85ac77daf3dd4bfbっていう感じになってるとする。でそれを別のデータから参照したい場合には db.samples.entry.save({ name: "Test", tag: new DBRef("samples.tags", ObjectId("50f5

    doboccho
    doboccho 2017/03/21