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2019年6月10日のブックマーク (3件)

  • 【シマノ】SLX MGLは何でも使えるコスパ最強リールだった件 - ネットの海の渚にて

    私はバス歴は長いものの(30年以上)、同じリールを使い続けてきたので最新リールに殆ど触れないままきた。 ようやく去年に17スコーピオンDCを購入してリールの進化に驚いたばかりだった。 それまでは初代のアンタレスとこれもまた初代のメタマグを15年以上使い続けていたし、その前のリールはabuの5000番と2500cだからそれなりにサミング技術はある方だと思う。 そういった昔のリールばかりを扱ってきたので、2019年5月発売のSLX MGLが遠心ブレーキなのにここまでイージーにキャストできるのかと驚いた。 去年購入した17スコーピオンDCがほぼサミングを必要としないで簡単に投げられるのは「DCだから」と思っていたが、昔ながらのアナログである遠心ブレーキがここまで進化しているのかと当に感嘆させられた。 初代アンタレスは確かにぶっ飛ぶが、その反面ほんの少しのキャストフォームの乱れや風の変化などでバ

    【シマノ】SLX MGLは何でも使えるコスパ最強リールだった件 - ネットの海の渚にて
    dobonkai
    dobonkai 2019/06/10
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  • 【シマノ】SLX MGLのハンドルノブにベアリングを追加する方法 - ネットの海の渚にて

    SLX MGLのハンドルノブにはベアリングが入っていない。 低価格帯のリールはほぼ全てベアリングの代わりにプラスチック製のブッシュで代用されている。 ブッシュにグリスが添付されているので当然小気味よい回転はしない。 と言ってもベアリングが入っていないから実釣に差が出るかというとそんなことはなくて、ハンドルノブの回転の滑らかさははそれほど重要なポイントではない。 ではなぜ交換するかというと「自己満足」である。 基的に釣り人はブッシュよりもベアリングが好きな人種であるし、交換できるところは交換したくなる病気にかかっている。 今回は簡単にできるハンドルノブのベアリング交換について解説したい。 www.youtube.com 一応You Tubeのアカウントもあるのでたまにはそちらも有効活用してみるかということで、珍しく編集した動画をアップしたから是非そちらを見ていただきたい。 ドボン会会長 -

    【シマノ】SLX MGLのハンドルノブにベアリングを追加する方法 - ネットの海の渚にて
    dobonkai
    dobonkai 2019/06/10
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  • シマノの2019年新リール SLX MGL 70HGの開封レビュー - ネットの海の渚にて

    シマノの2019年新発売のリール、SLX MGLを購入したのでまずは開封レビューなど。 SLX MGL|両軸リール|リール|製品情報|シマノ -SHIMANO- このリールは今年のフィッシングショーの時点で話題になっていたもので、低価格帯でありながらMGLスプールが採用されていて高価格機種を喰ってしまうようなコスパモンスターとして話題になったリールだ。 その前評判の高さが期待値を上げてしまうわけだが実際に触ってみた感想を書いていきたい。 実機画像 重さはカタログスペック通りの195gロープロファイルのボディなのは当然として、他機種と違うのはそのコンパクトさにある。 普段は17スコーピオンDCを使っているがそれに比べても一回り小さく感じる。 ボディ全体が手の中に収まる形でパーミングできるので長時間のリーリングも負担は軽いだろうと予想できる。 実機レビュー ます触ったときの第一印象として剛性感

    シマノの2019年新リール SLX MGL 70HGの開封レビュー - ネットの海の渚にて
    dobonkai
    dobonkai 2019/06/10
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