ダウンタウンの松本人志さんが7月21日、「ワイドナショー」(フジテレビ系)に急遽生出演し、反社会勢力への闇営業問題について謝罪会見を開いた雨上がり決死隊の宮迫博之さん、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんについてコメントした。
約2分の映像では、モンスタースレイヤーの主人公ゲラルト(ヘンリー・カヴィル)を中心に、魔法使いのイェネファー(アーニャ・シャロトラ)や、強大な魔力を秘め物語のカギを握るシリ(フレイヤ・アーラン)といったゲームでもおなじみの面々に加え、壮大な戦場シーンや、ゲラルトが巨大モンスターと対峙する様子なども。 断片的な映像や交わされている会話の内容からすると、原作小説の第1巻『ウィッチャーI エルフの血脈』を少なくともじっくり描くことになりそうだ。 作品は2019年第4四半期に配信予定。なおアンドレイ・サプコフスキによる原作小説はハヤカワ文庫FTで発売中で、CD Projektによるゲーム版は最新作『ウィッチャー3 ワイルドハント』が発売中となっている(国内での家庭用版はスパイク・チュンソフトによるパブリッシング)。
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