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2020年6月23日のブックマーク (4件)

  • 私たちの想像力は小さくなってしまった 〜SF作家 樋口恭介さんインタビュー〜 | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション

    「未来を予測する最善の方法は、未来を創り出すことだ」というアラン・ケイの有名な言葉があるが、いま私たちが創りたいと思う「未来」は、既成の技術や考え方に囚われてはいないか? ひょっとしたら「小さな未来」しか描けなくなっているのではないか? <プロフィール> 樋口恭介さん SF作家、会社員(外資コンサル会社のマネージャー)。単著に長篇『構造素子』 (早川書房)、評論集『すべて名もなき未来』(晶文社)。その他文芸誌等で短編小説・批評・エッセイの執筆。ベンチャー企業Anon Inc.のCSFO(Chief Sci-Fi Officer)を務める。https://note.com/kyosukehiguchi Next Wisdom Foundation事務局(以下NWF):いま私たちは「未来」について考えているのですが「未来はどうなるのか?」の前に、まず「未来とは何か?」を考えているところです。こ

    私たちの想像力は小さくなってしまった 〜SF作家 樋口恭介さんインタビュー〜 | 一般財団法人 Next Wisdom Foundation ネクストウィズダムファウンデーション
    dobonkai
    dobonkai 2020/06/23
    “オウム真理教は日本で「IT革命」と言われる前から独自にOSの開発をしたり、そのOSを搭載したPCの販売”←本当かこれ?オリジナルのOS積んだPC売ってたなんて当時から聞いたこと無いぞ
  • 伊丹イオン探訪

    伊丹のイオン・イタミオンに行くぞ!と昨日の午後思い立ったがまあ遠いしどうせ行かねえんだろうなと心のどこかは覚めていたのも事実。 しかし今日の午前中(俺はニートみたいなものなので平日の午前中から外出が可能)、最寄りのスーパーに買い物に出ようとしたとき、心が叫ぶのを確かに聞いたのだ!「伊丹のイオンに行くぞ!」 道中にあるパン屋(馬鹿みたいに安い・味はそこそこ)で惣菜パンを3つ(240円!)買い、チャリを漕いで俺は出かけた。 伊丹イオンに行くまでの道順はシンプルだ。しばらく行って、川1に突き当たったら左折。川沿いに行くと川2にまた突き当たるので、同じく左折。河川敷の道をしばらく行ったらイタミオンが見えて来る、とこんな寸法だ。ずっと川沿いで気持ちが良さそう、というのが出不精な俺の心を奮い立たせたのだった。 川1は細い。源流のあたりはちょっとした景勝地になってるらしいが、イタミオンロードにあたる流域

    伊丹イオン探訪
    dobonkai
    dobonkai 2020/06/23
    イオンで買った鮎食う前に行きに買った惣菜パン食えよ。この季節痛むぞ。
  • 接触確認アプリがもたらすプライバシーリスク

    リリースもされたので、考えていたことを少し書いておこうと思う。 接触確認アプリは、仕組みの説明やQ&Aにおいて、個人情報や位置情報を収集することはないと度々説明されている。だからといって利用者の個人情報や位置情報が、不意に第三者に漏れるといったことが起きないかというと、そういうわけでもないだろう。接触確認アプリ単体では個人情報や位置情報の収集が行われなくとも、別の第三者や企業から個人情報や位置情報が収集可能になる機会は増加する。 アプリ利用者の場合アプリを利用するユーザーの場合を想定してみよう。 接触確認アプリが普及すればするほど、Bluetoothを普段からオンにしたままにするユーザーの割合が増えることになるだろう。普段はBluetoothをオフにして必要な時だけオンにしていたユーザーは行動を変化させることになるし、今までBluetooth対応機器やビーコンを用いたサービスを使ったこと

    接触確認アプリがもたらすプライバシーリスク
    dobonkai
    dobonkai 2020/06/23
    増田の言ってる「個人情報」の定義と法律が定めてる「個人情報」の定義との差がかなりありそうなんだけど
  • なぜ酒がセーフなのかが分からない……

    どう考えても薬物濫用の一種なのに……

    なぜ酒がセーフなのかが分からない……
    dobonkai
    dobonkai 2020/06/23
    法律とかそれこそ国家ができる前から人類は酒を愛飲してたから禁止されなかったんでしょ。健康被害や犯罪の萌芽になるという認識もだいぶ新しいものだしね。百年後位には禁止薬物入りされててもおかしくないと思う