室井佑月氏とその代理人である米山隆一氏が、プロバイダーに私の情報を開示させ、訴えるつもりのようです。 さて、室井側は私のツイートに対して「事実ではない」と主張していますが、 室井佑月がマスクメーカーを批判して製造中止に追い込んだり、コロナ対応に当たった病院を批判したのは事実です。これは当時の室井氏の発言をテレビやツイッターで見ていた方ならば自明ではないでしょうか。 そしてその発言に抗議した私に対し、名誉毀損だと主張して訴えて来ている。これは言論の自由の侵害ではないでしょうか。以上の理由で私は裁判に負けるつもりは全くないですが、仮に私が裁判に勝ったとしても心理的・金銭的に大きな負担を負っているのは事実です。 私には殺害予告がたくさん来ているのにわざわざ身元を開示しようとしている。正直、もう相手方は失うものが何もない身分なので、そういう方々に捨て身の特攻をされてるのは無念でなりません。 どうせ
子供の頃に夏休みだったか昼間にテレビで見た。たぶん80年代。日本映画だったのか吹き替えだったのかも思い出せない。 「幻魔大戦」っていうタイトルだったと記憶していだが、それで検索しても日本のマンガ/アニメしか出てこない。 カッコいい女性が線路を爆破するような絵面の記憶。 実写映画で、欧米のではないと思う。日本かアジアの映画。 また観たいと思って数十年ずっと思い出せない。 これ何だかわかる? ここから追記 ・いつ頃か書かないと テレビで観た記憶があるのが小学生の頃だと思うので、80年代の終わり頃だと思う。 ただ、テレビでやってたのがその頃なわけだから、映画の公開はもっと古いものなのかもしれない。 ・7日間戦争では もちろん違うんだけど、その頃だと思う。 7日間戦争とか、霊幻道士とか、里見八犬伝とか、面白かったよね。 そんなんが面白いと思う小学生の増田がたまたまテレビでやっていた映画を姉と一緒に
外に出ると、庭のナンキンハゼの木が「アツイ アツイ」と言っていたので、もうすぐ夏がくると思った。 息を吸うと、梅雨特有の湿度を伴った空気が肺を満たした。 雨上がりのせいか、遠くの山がとても綺麗に見える。暑い。 空を見上げると、太陽が「申し訳ない」というように両手を合わせていた。 さて、と私は思った。 庭の隅に小さな家庭菜園がある。4月にトウモロコシと里芋を植え付けて育てていた。 先週、実をつけ始めていたトウモロコシが夜の間にタヌキに食べられて全滅した。ネットを張っておくべきだったなと思ったが、もう遅い。 トウモロコシには悪いことをしたと思った。 里芋の方は順調に茎を出し葉を伸ばしている。 一週間前までは手のひらより小さかった葉が、今はもう顔くらいの大きさになっている。 10株ほどある里芋の一つ一つを見て回り、「大きくなったなあ」と呟いたら、その一つが「ソウカモネ。」と返事をした。 私は、家
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