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ブックマーク / rhal.hatenablog.com (4)

  • 気をつけたいSNSとの付き合い方。Facebookアカウント削除に追い込まれた友人の話 - 私のちオレときどき僕

    僕の友人、原田(仮名・男性)の話。 原田と僕は高校時代からの付き合いで、半年か一年に一度ふと思い出したように連絡を取り合って飲みにいく...そんな割と緩い関係だった。 だった、というのは最近になってFacebook上でも友達になったため、お互いの更新情報でお互いの近況がなんとなく伝わる...そんなに関係に変化したからである。とはいえ僕も原田もそんなに熱心なFacebookユーザーではなかったので、近況報告が一年に一度から月に一度の頻度に変わったくらいではあったけれど。 そんなある日のこと。 僕がいつものようにFacebookのメッセージをチェックしていると「Facebookユーザー」と表記された見慣れないアカウントが目についた。「誰だろう?」と不思議に思って選択すると、過去に原田とやりとりしたメッセージ履歴が表示された。 これが原田のアカウントが消去されたのだと飲み込むのにそんなに時間はか

    気をつけたいSNSとの付き合い方。Facebookアカウント削除に追い込まれた友人の話 - 私のちオレときどき僕
  • モテ男の悩み?モテる=結婚出来るではないという話 - 私のちオレときどき僕

    かの福沢諭吉は「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言った。I have a dream の演説で有名なキング牧師も人間は皆平等だと訴えた。 しかし、実際には人は生まれながらにして不平等である。この世の中には2種類の人間がいる。それはすなわち、モテる人間とモテない人間だ。 こんなことを言うと嫁さんには申し訳ないのだが、私はお世辞にもモテる側の人間ではない。その証拠に、高校の同窓会で恩師に結婚しましたと報告したところ 「xxx君は結婚とは一番縁遠い人だと思ってた」 と真顔で驚かれたことがあるほどだ。恩師も笑顔でなかなかキツイことを言うなぁと苦笑いした同窓会の思い出。 その高校の同級生でルックス良しスポーツ万能かつ家柄も良いというパーフェクト超人的なモテ男が居るのだが、まだ結婚していないらしい。彼がどれくらいモテるかというと、そのモテ男と一緒に帰っていたら面識の無い他校の女子生徒(清純

    モテ男の悩み?モテる=結婚出来るではないという話 - 私のちオレときどき僕
    dobonkai
    dobonkai 2014/12/02
    モテる側の人間になってそっちの悩みを味わってみたかった
  • まっとうに日の当たる道を歩んで来たら夜な夜なブログなんて書かないよね。 - 私のちオレときどき僕

    タイトルで言い切った感。 少し補足。 昨今はなんでもない日常の風景を伝えるブログが多い。 「そんなのよりもっとダークサイドな記事が読みたい」 って声もあるみたいだけど。 いやぁ。 そこに、闇、あるぜ? 目をこらしてよぉく見てみなよ。 幸せそうな写真の後ろには屈したコンプレックスで塗りつぶされた漆黒の世界が広がってるぜ? そうじゃなきゃ毎日毎日取り憑かれたようにブログ書いてないって。 当にリアルが充実してる人はリアルで全て消化出来てるんだって。 リアルで消化し切れないドロドロしたものをデトックスしてるんだって。 まぁ。 これ、全部自分のことなわけだけど。 以上、誰得でもない切腹エントリでした。

    まっとうに日の当たる道を歩んで来たら夜な夜なブログなんて書かないよね。 - 私のちオレときどき僕
    dobonkai
    dobonkai 2014/10/23
    そのとおり!
  • 友人が30代で脱サラしてリアルおおかみこどもの雨と雪ライフを目指すって話 - 私のちオレときどき僕

    先日のこと。 その日は祝日で仕事も休みだったのだが、特別な用事もなく家でのんびりしていた。 お昼前の11時頃、ビィィっとスマホのバイブが鳴ってメールの着信を知らせる。 学生時代からの友人、モッさんからだった。 「今日仕事?暇なら飲みにいかない?」 モッさんからのお誘いとは珍しいこともあるものだ。 学生時代の友人で集まる時もモッさん発信よりも他の人間が中心になって集まることのほうが多い。思えばこのメールを受け取った時からなんとなく第六感的なものが働いていたのかもしれない。 休みの日は自分が家事(といっても風呂掃除、子供を風呂に入れる、事の後片付け、等簡単なやつばかりだが)をする役割なので、念のため嫁さんに夜外出する旨の了承をとってから 「おっけー」 と返信した。 モッさんは私と同じく音楽ファンで一緒にバンドを組んだりしていた。友人のバンド活動を手伝うために東京へ遠征してクラブASIAという

    友人が30代で脱サラしてリアルおおかみこどもの雨と雪ライフを目指すって話 - 私のちオレときどき僕
    dobonkai
    dobonkai 2014/09/27
    大人になるってことはせつなくてほろ苦いですね
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