政策をデザインする -Designing for Public Policyという勉強会に2019/11/15 (金)に参加してきました。 下記イベント概要です。 政策をデザインする -Designing for Public Policy 様々な分野や文化にまたがる社会的課題に対処し再構築していくために、公共領域におけるデザインの役割は極めて重要です。しかし現在の日本の政府機関や自治体がデザインの実践に取り組むためにはさまざまな壁が立ちはだかっている現状があります。 橋本直樹氏は、国家公務員として初めてMFA(美術学修士)の学位を米国パーソンズ美術大で取得され、この夏に帰国し、経済産業省が進めるデザイン経営プロジェクトチームに着任され、大阪・関西万博に向けた未来のビジョンの策定を進めています。そこで氏の経験をシェアして頂くためのトークイベントを企画しました。 橋本氏の学んでこられたTra
![政策をデザインする / スケッチノーティングと感想メモ|清水淳子|note](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c0f544cf5cab0b8f0ccda388aea8334f7c3a142/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F16100281%2Frectangle_large_type_2_2be40fe99c249556891ed734696e2c95.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)