2020年6月9日のブックマーク (1件)

  • J.K.ローリングが(また)トランスフォビックなツイート - 石壁に百合の花咲く

    生理のある人がCovid-19のパンデミックのため衛生の環境が整わない状況に追いやられるリスクについて書かれた記事に対し、英作家J.K.ローリングがトランスフォビックなツイートを披露。批判を受けています。 詳細は以下。 www.towleroad.com まず、J.K.ローリングがTwitterで言及した記事というのはこちらです。タイトルは「オピニオン:COVID-19後の世界を、生理がある人にとってより平等なものにするということ("Opinion: Creating a more equal post-COVID-19 world for people who menstruate")」。 www.devex.com 上記記事内では、生理のある少女、女性、ジェンダー・ノンバイナリーな人などはパンデミック中でも以前と同じく水や衛生用品、トイレへのアクセス等々を必要としていること、にもかかわ

    J.K.ローリングが(また)トランスフォビックなツイート - 石壁に百合の花咲く
    dodewata
    dodewata 2020/06/09
    いや、ローリングは女性生殖器がある=女って言ってる。でも月経のある女性でない人(トランス男性、ノンバイナリーなど)もいて、「女性」でくくると月経の衛生対策では、そこを取りこぼすよ、という話。