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2013年3月13日のブックマーク (9件)

  • 今までに購入した漫画、ゲームのメモ 海月姫 11巻

    新刊漫画や面白漫画ゲームの感想をつらつらと書いていましたが、権利者の問題に対する対応があまりにアレなので… 海月姫 11巻 東村アキコ 講談社 蔵之介の醸し出す妖艶な毒っ気が月海の感性を刺激したことにより生まれた作品は、素晴らしく。 ニート女だらけのアパートで暮らす クラゲ大好き月海が、 ファッション界で一旗あげたい女装男子蔵之介に引き込まれて 自分の好きなクラゲをモチーフにした服をデザインするようになって、11巻目。 月海たちにとってのファッションデザインの主目的、 自分たちの暮らすアパートを買い取って取り壊しを防ぐ、が待ったなしの状況になる中 諸事情により入ったオシャレな店で蔵之介が見せた 毒々しくも美しい姿を 毒クラゲと重ね合わせた結果、 その筋の人たちも一目置く素敵なワンピースをデザインすることに成功した月海。 しかも、それに目をつけたのが、 飛ぶ鳥を落とす勢いのアジアの雄、 元

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    dododod 2013/03/13
  • 正直どうでもいい(移転しました) [漫画]青の時間は汚れあって消えていく。『うみべの女の子』2巻

    …ずっと好きでいてくれるって 約束してくれる? 浅野いにおさんの「うみべの女の子」2巻の感想。完結巻となります。 体温が伝わるほど生々しい。息が詰まるほど愚か。切ないほど愛おしい。 思春期に苛まれる少年少女とか大ッ好物な自分に恐ろしいほどピッタシ寄り添ってくれた作品。 エロい描写もかなりありますが、それよりもこの濃厚な思春期スメルにビンビン。 思春期の繊細さのカタマリみたいなこの作品は、当に自分に突き刺さる。 ついつい読みながら息を潜めたし耳をすませたし、心を開いていろんな傷と想いを受け取れるようにしながら、慎重に読みました。いや読書中に耳をすませたら集中できませんけど、それはほら、作品の世界ってものに耳をすませるんだよ・・・。 まぁそんな意識途中からすっ飛んで完全に作品の世界に溺れていましたが!意識して受け取ろうと思わずとも、この作品は脳みそにガツンとダイレクトに衝撃を与えるパワフルさ

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    dododod 2013/03/13
  • 「テルマエ・ロマエ」大団円!ビーム巻頭に阿部寛が登場

    日3月12日に発売された月刊コミックビーム4月号(エンターブレイン)にて、ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」が最終回を迎えた。完結を記念し、巻頭では実写映画でルシウスを演じた阿部寛のインタビューを収録。またヒロイン役の上戸彩、武内英樹監督のコメントも掲載されている。 「テルマエ・ロマエ」は、公衆浴場設計技師のルシウスが古代ローマと現代日のお風呂を行き来するコメディ。月刊コミックビーム2008年2月号より不定期で連載されたのち、同誌2010年4月号より定期連載をスタートさせた。「マンガ大賞2010」の大賞や第14回手塚治虫文化賞短編賞などを受賞したほか、「このマンガがすごい!2011」オトコ編では2位にランクイン。2012年にはアニメ化、実写映画化を果たし、2014年のゴールデンウィークには実写映画第2弾「テルマエ・ロマエII」の公開も決定している。

    「テルマエ・ロマエ」大団円!ビーム巻頭に阿部寛が登場
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    dododod 2013/03/13
  • 今日アルバイトの面接に行ってきた

    今日某塾アルバイトの面接に行ってきた。 面接官は、黒斑メガネの若いお兄ちゃんだった。 温厚な人だなあ、と思って、自分の考え言ったら、とりあえずボロクソ言われた。 めちゃくちゃ怒られた。説教された。 もちろん自分の教育に対する態度もだけど、何よりも自分の人格とか、意識について。 「なんでもっと頑張らないんだ!? こんな貴重な体験をしてきたのに、もっと能動的に動かないともったいないぞ! リーダーシップとか取ったことないの?何を一番頑張ったと言えるの?そういうもの、ないの?! なんでこんな生温い生活を送ってるんだ?!大学生なのにこんなのでいいのか?!もっと頑張らなくていいのか?!」 とりあえず、色々怒られた。私は意識が足りないと。私はもっと頑張らなきゃいけないと。 そして、何かちゃんと最後までやりきって、自分の物にしたほうがいいと。 自分のやりたいことに向かって、精一杯頑張った方がいいと。 そん

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    dododod 2013/03/13
  • 【ネット著作権】そろそろ本気で「孤児作品」問題を考えよう 

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    dododod 2013/03/13
  • ラノベレーベルの成功とは - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト

    成功する新ラノベレーベルを作る方法を考えよう! ―その1― - 積読バベルのふもとから ラノベレーベルの成功って、具体的にどうなれば成功といえるのだろうか。 失敗は、もちろんレーベル廃刊だが成功は何をもって成功とするのか明確な基準が必要じゃないか。 例えば、KAエスマ文庫は「中二病でも恋がしたい!」以外の作品はほとんどその存在を認知されていない。その「中二病」にしたってほとんどアニメを見た人しか買っていないだろう。 しかし、新規読者には見向きもされなくても刊行当初からファンはアニメ化候補作品として刊行作品に注目を寄せていたし、アニメ放送中の「中二病」はどこの店でも品切れが相次いで起こっていた。他のラノベレーベルと比べるとプロモーションは弱いし、販路も不十分だったが、京都アニメーション作品のファングッズとしてなら充分成功していると言える。 もともとKAエスマ文庫は京都アニメーション作品のファ

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    dododod 2013/03/13
  • 「絶園のテンペスト」完結!次号より特別編が連載スタート

    「絶園のテンペスト」は、妹を殺害した犯人を突き止めるべく魔法使いと取引した少年・不破真広と、真広に巻き込まれ世界を救う手助けをする少年・滝川吉野を描いたファンタジー。月刊少年ガンガンにて2009年8月号から連載され、TVアニメも放送中だ。 なお次号月刊少年ガンガン5月号では、「絶園のテンペスト」特別編の連載がスタート。また最終回を含む単行9巻は、5月22日に発売される。今号には城平京が脚を書き下ろし、TVアニメのキャストが出演するドラマCD第1弾「どうでもいい鎖骨の話」が付属。ドラマCDは次号にも封入される。 ほかにも今号では、吉村旋の新連載「UNKNOWN」がスタート。また小林立原作、五十嵐あぐり作画「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」は最終回を迎えた。小林×五十嵐の最新作は、今後月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)にて連載される予定だ。

    「絶園のテンペスト」完結!次号より特別編が連載スタート
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    dododod 2013/03/13
  • うすね正俊「砂ぼうず」約3年ぶりに連載再開、次号より

    「砂ぼうず」は関東大砂漠を舞台にしたガンアクション作品で、2004年にはアニメ化もされた。月刊コミックビーム2010年5月号の掲載を最後に休載していたため、約3年ぶりに登場することとなる。今後は隔月連載で復帰する予定。5月号には表紙と巻頭カラーで掲載される。 ※記事初出時、タイトルおよび文中に誤りがありました。

    うすね正俊「砂ぼうず」約3年ぶりに連載再開、次号より
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    dododod 2013/03/13
  • http://kazetaka.com/archives/52023939.html

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    dododod 2013/03/13