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ブックマーク / migzou.blog84.fc2.com (4)

  • 吾妻ひでおvs「けいおん!」炎上騒動における個人的な感想 | みぐぞうの後ろ向き日記

    ごぶさたしておりました。わたくしは育児仕事に追われているうちに10月も終わりの様相を呈しており、我ながらブログ更新頻度の少なさに愕然とする毎日を送っておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて今回はとあるニュースで久々に怒りと悲しみと絶望に包まれた事もあり、拙ブログ名物の長文で語りたい事があったので、今回はみっちりと語りたいと思います。 …先日のlivedoorニュースでこんなニュースがありました。 人気漫画家『けいおん!』を批判「空虚だ。不気味。気持ち悪い」 - livedoor ニュース 人気漫画家の吾ひでお先生が自身の公式サイトで「このアニメ作ってる人も見てる人々も不気味。そんなに現実イヤなのか? この気持ち悪さはメイドカフェにも通じるものがあるな」と発言していることが明らかになった。 このことを伝えたタレコミニュースサイト『ぱふぱふニュース』によると、吾ひでお先生はアニ

  • 「崖の上のポニョ」のぬいぐるみの出来が物凄い件について | みぐぞうの後ろ向き日記

    スタジオジブリの最新作「崖の上のポニョ」がとうとう公開になりましたね。 3連休がほとんど仕事だったのでわたくし自身はまだ観ていないのですが、前評判は上々のようで観るのが楽しみだったりします。 主題歌も大変親しみやすいな歌で、好感が持てますね。 「パンダコパンダ」「となりのトトロ」の主題歌のように、作品のタイトルを印象付けながらもほのぼのとした歌は、お見事だと思います。 作品にマッチしていないタイアップのアニメ主題歌が多い時代に、久々の正統派の「子供向けアニメ主題歌」を聞いた気がします。 さすがは「風の谷のナウシカ」でヤバすぎる主題歌を突っぱねた宮崎駿監督だけの事はありますね。 さて、そんな注目作「崖の上のポニョ」ですが、ローソンがのタイアップでポニョのぬいぐるみをloppi専売で取り扱う事となりました。 その「ポニョ」のぬいぐるみはこちら。 ( ゚д゚) ・・・ (つд⊂)ゴシゴシ (

    dododod
    dododod 2008/07/23
    ・・・かわいい
  • チュンソフトの「サウンドノベル」シリーズについて語ってみる | みぐぞうの後ろ向き日記

    個人的な話で恐縮ですが、わたくしが好きなゲームのジャンルに、いわゆる「アドベンチャーゲーム」というのがあるのですが、ゲームの表現方法が進化するにつれて「アドベンチャーゲーム」というのも様々な進化を遂げました。 その進化した一ジャンルとして「サウンドノベル」というものが生まれました。プレイヤーの選択によって様々な変化を遂げるシナリオという要素は、従来のメディアでは味わえなかった未知の興奮を多くのプレイヤーに与えたものです。 そこで今回は、チュンソフト社の「サウンドノベル」シリーズについて語ってみたいと思います。ちなみに今回のエントリーも割とネタバレ要素を含んでおりますので、未プレイの方はご注意をば。 ■弟切草 チュンソフトが制作した記念すべきサウンドノベル第一弾。発売前は「この値段だったら小説10冊買った方がマシ」などと一部では揶揄されましたが、いざプレイしてみるとサンプリングを駆使したリア

    dododod
    dododod 2008/05/23
    大好きだー / かま2は1と同じくらい好き妄想編はいいものだ / 携帯版の弟切草は選択肢少なくてつまらんかった
  • 初代プレイステーション時代に発売された悪趣味ゲームについていくつかピックアップしてみる | みぐぞうの後ろ向き日記

    初代プレイステーションの発売からすでに14年が経過し、現行機も3にまで進化してメジャーハード街道を驀進中といった感じですが、プレイステーションが発売された時は、次世代ゲーム機バブルという風潮も後押ししてか、現在では理解出来ないようなヘンテコゲームも大量に輩出されていたものです。 というのも、供給メディアがROMカセットからCDに意向しつつあった気軽さもあり、「俺らもイッパツ当ててやんべ」という志の低い新規メーカーの参入や、エロ表現には任天堂ばりに規制ガチガチなのに狂気・グロ方面には寛容という判断基準のよくわからないソニーチェックのおかげで、これまでのゲーム機になかったフリーダムなソフトが溢れ出す事になってしまいました。 そこで今回は、その次世代ゲーム機バブル時代に咲いた仇花、それも「悪趣味ゲーム」に焦点を絞ってお話したいと思います。 事前に申し上げておきますが、エントリーは微グロ要素や毒

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