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ブックマーク / www.dotbook.jp (2)

  • 進化せよ。ここがガラパゴス島だ! « マガジン航[kɔː]

    posted by 鎌田博樹(EBook2.0 Forum) GALAPAGOSタブレット(10.8型と5.5型)の自社販売を9月で終了するというシャープの発表は、メディアによって「撤退」と報じられ、同社は急遽、それが「誤報」であるとする記者会見を開かねばならなかった。 この夏に7型タブレットの新製品を出したばかり(イーアクセスが販売)のことで、通常ならこんな「誤報」は生まれない。ところが、世間(を反映するメディア)はGALAPAGOSが終わる、と短絡・直感した。その意味は軽くはない。これほどデリケートなことに関してシャープが鈍感であったはずはないので、ただ苦しい説明を避けたのだと思う。では何が言いにくかったのか? なぜ人々は「誤解」したのか? シャープは昨年末に発売した2機種の販売終了を発表。 出版における「プラットフォーム」の重み GALAPAGOSのオリジナル製品は「日的」美意識に

    dododod
    dododod 2011/09/22
  • キンドル萌漫 « マガジン航[kɔː]

    posted by 藤井あや(漫画家 日Kindleの会管理人) あとがきにかえて ここまでお読み下さり、ありがとうございました。 漫画で描いたとおりAmazon電子書籍の分野において日の数歩先を歩んでいます。日語対応も公式発表はされてはいないものの、近い将来実現するでしょう。 また2010年5月末にはAppleiPadも日で発売されます。海外製の読書用端末、電子書籍プラットフォームが格的に日にやってくるということ。私はこれを歓迎すると同時に、電子書籍に対して消極的な日の出版業界に不安を覚えるのです。書籍というのはその国の文化や価値観を支配する強力な武器となり得るからです。 是非日でも業界全体での電子書籍の前向きな取り組みと迅速な対応を、心より願っております。 ■関連サイト ・日Kindleの会 ・Kindle Software Update Version 2.

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