たまたま著書をスキャンサービスの評価に使うというご縁から、スキャン代行サービスのBOOKSCANさんを見学させていただく機会をいただきました。まあ、一応著者の立場からの参加ということになりますが、私の場合、執筆は副業であり、本業のアピールを兼ねているということで、執筆でメシを食っている方とは基準が全く異なると思いますので、あくまでも個人的な興味から見学をしたという感想を書かせていただきます。 綺麗にしたばかりの入り口付近! ちょうど社内でも自炊(自分で本をスキャンする)の話題は盛り上がっているところでした。メンバーの一人がもうすぐ結婚するということで、多くの蔵書を持つ彼は当然本の処分を迫られ、最初は中古屋さんに引き取ってもらおうかという話でしたが、他のメンバーたちが共同してオークションに出す作業を請け負うということで、そのときにも、実は裁断してから出品した方が高いという話になったり(実際は
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