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ブックマーク / nuwton.com (5)

  • 【ロースおじさんのとんかつ教室】「響」 | オモコロブロス!

    おじさん思うんや。 長い間ずっとおんなじ所に留まってると、どうしても生活がマンネリになる。惰性になる。停滞してしまう。 ときには知らない場所に居を変えて積極的に新陳代謝していくのが、停滞を防ぐコツなんやないかって。 で、「グーペ」から「ブロス」に引っ越してきて「新天地でバリバリやったるで!」って気持ちで予告記事を出したのが http://nuwton.com/other/7367/ 去年の12月なんやけど。 ……もうあれから1ヶ月? あれ? おかしいね? な~んも書かないまま1ヶ月経ってた? いや、違うんよ。決してサボってたわけじゃないんよ。いろいろやらないかん作業(メメントスの中ボスにプリンパをかけてお金を搾り取る作業)があって、手が回らなかったんよ。 ホントとんかつ教室の存在を忘れてたとかそういうのじゃないから、そこはマジ頼むで! マジのマジ。 唐突やけど、最近『響 ~小説家になる方法

    【ロースおじさんのとんかつ教室】「響」 | オモコロブロス!
  • 既知と未知のあいだをさまよう短編マンガ集、panpanya『動物たち』 | オモコロブロス!

    こちらは同人誌即売会「コミティア」などで活躍してきたpanpanya先生の、通算4冊目の商業単行。アンソロジーコミック誌『楽園(ル パラディ)』掲載の漫画が17作収録されています。 以前から作者のpanpanya先生のファンで、今回もさっそく発売日に読んだのですが、相変わらずおもしろいです! そのわりに知られていない気がするので、ぜひいろんな人に読んでいただきたいと思います。 確立された作風 panpanya作品は、他の漫画にはあまりない作風が確立しているのが特徴です。思いつく特徴を列挙するとこんな感じでしょうか。 ①同じキャラクター ほとんどが読み切りの短編ですが、登場人物が毎回同じです。主人公は鉛筆描きの女の子として描かれ、その他の登場人物も役割は違えど外見は共通しています。 ②寂れた空間 キャラクターが薄く簡素に描かれているのと比べて、背景の描き込みがかなり精密です。人の少ない住宅

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  • 【検証】力士が撒いた塩で、焼き鳥に味付けしたらウマいのか? | オモコロブロス!

    こんにちは、ライターのARuFaです。 突然ですが日は、ある人に呼び出されて、有名レコード会社である『キングレコード株式会社』に来ています。 「社内にある一番大きな会議室で待っている」とのことなので、早速お邪魔してみましょう。 「こんにちは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 そこには、贅沢なスペースの使い方をしている二人がいらっしゃいました。 声優の上坂すみれさんと、プロデューサーの須藤孝太郎さんです。 <声優:上坂すみれ> TVアニメ「ガールズ&パンツァー」、「アイドルマスターシンデレラガールズ」などのヒット作に出演する超人気声優。 1stアルバムを発売した際には、オリコン週間ランキング9位を獲得するなど、アーティストとしても活躍する最高潮のスゴい人。 日僕は、この二人に呼ばれてここへやって来たのです。

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    dododod
    dododod 2016/11/23
    "上坂さんのライブを告知する記事”
  • 【マンガ家対談】カメントツ×とよ田みのる『エッセイ漫画を描く悩み』 | オモコロブロス!

    『僕らは今日も爪を研ぐ』とは― 今まさに、マンガ家として爪を研いでいる真っ最中の男、カメントツ。そんな彼が、同じく爪を研いでいる若き獅子や、研ぎすぎてウルヴァリンみたいになっている同業の漫画家に会いにいく対談企画である。 さてさて、今回のお相手は……? こんにちは、仮面がトレードマークの漫画家ライター、カメントツです。 普段はこんなマンガなどを書いています 今日は『僕らは今日も爪を研ぐ』と題して、マンガ家の先生に会いに行き、同業ならではのあるあるや、悩み、夢なんかを語り合えれば……なんて思ってます。 第1回となる今回は、『FLIP-FLAP』『ラブロマ』などの作品で知られるとよ田みのる先生に会いにきました! とよ田みのる 1971年生まれ。東京出身。 2000年、『レオニズ』にてアフタヌーン夏の四季賞で佳作を受賞。2002年に『ラブロマ』にてデビュー。2010年に結婚。現在は娘とのほのぼの

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  • 『ファイアパンチ』の1話をみんな褒めるだけ褒めて忘れてはいないか | オモコロブロス!

    ジャンプ+で連載中の漫画作品『ファイアパンチ』(藤本タツキ)の単行1巻が発売されました。 ファイアパンチ 1 (ジャンプコミックス) 「第一話の完成度が異常に高い」と大評判になったこの作品ですが、あまり2話以降の評判が聞こえてきません。 「2話から尻すぼみした」なんて声も……そんなことない! そんなことないんだよー! むしろ事態はもっと複雑なんだよ―! という話を今からします。 【ジャンプ+春の新連載】 鬼才藤本タツキによる奇跡を巡る巨弾ファンタジー『ファイアパンチ』登場!! →https://t.co/KVnuOZvntk 雪と飢餓に覆われた世界で民は炎を求めた。 主人公アグニの祝福は呪いか希望か… pic.twitter.com/giSVU02OoJ — 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) April 18, 2016 『ファイアパンチ』の魅力 ①絶望的な復讐劇 『

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    dododod
    dododod 2016/07/20
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