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Musicとインタビューに関するdodododのブックマーク (14)

  • INTERVIEW: 菅野よう子

    のアニメに革新をもたらした作曲家の、広がり続ける音楽世界

    INTERVIEW: 菅野よう子
  • 鬼束ちひろ「FAMOUS MICROPHONE」 インタビュー&ロバート秋山対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    鬼束ちひろが洋楽カバーアルバム「FAMOUS MICROPHONE」をリリース。これを記念して、ナタリーでは鬼束ちひろとお笑い芸人の秋山竜次(ロバート)との対談を企画した。鬼束が「今、一番会いたい人」として挙げた秋山との対談は、2人の共通点なども探りつつ、意外な盛り上がりを見せることに。 なお、特集の後半では鬼束への単独インタビューも掲載。さらに先日ファンから募集した69個の質問に鬼束人が回答するコーナーも公開している。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 平沼久奈(対談)・広川智基(インタビュー) 秋山竜次 うわ、めっちゃ役立つ。ありがとうございます。 鬼束 これでどんどんネタ書いてください! 秋山 いやあ、対談に来ていきなりプレゼントもらっちゃった。これはすげえ面白いネタ書かないと(笑)。 鬼束 大丈夫です! 私、ほんとに秋山さんのファンなんですよ。 秋山 ありがとうございます。鬼束

  • 堀江由衣 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    堀江由衣の通算8枚目となるオリジナルアルバム「秘密」が完成した。前作「HONEY JET!!」以降にリリースされた4枚のシングルを含む全14曲。「秘密」という意味深なキーワードで貫かれた、コンセプチュアルな1枚に仕上がっている。 ナタリー3回目の登場となる今回のインタビューは、ほっちゃんの単独インタビューと、アルバムリード曲「CHILDISH♡LOVE♡WORLD」の作者・清竜人を迎えた対談の2立て。なお、2人にとってはこれが初対談となる。ほっちゃんの音楽性に新たな要素を加えた初コラボ曲「インモラリスト」が生まれた経緯や新曲制作の裏側など、「秘密」の秘密にじっくりと迫った。 取材・文 / 臼杵成晃 インタビュー撮影 / 中西求 「山小屋に住んでいる謎めいた女の子」のイメージ ──今回のアルバムは、まず「秘密」という強いコンセプトが軸になっていると思うのですが、この「秘密」というキーワード

  • Perfume - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    念願だった東京ドーム公演の成功や、世界に視野を広げた活動展開など、前作「⊿(トライアングル)」発売から現在までの2年4カ月でPerfumeを取り巻く状況はさらに大きく変化している。そんな中でリリースされた待望のニューアルバム「JPN」は、5枚のシングルに収録された9曲を含む全14トラックを収録。アルバム用に追加された4つの新曲はいずれも彼女たちの新しい魅力を引き出しており、過去のアルバムとはどこか空気感が異なった、それでいてPerfume以外の何者でもない個性あふれる1枚に仕上がっている。 これを記念してナタリーではメンバー3人にインタビューを実施。新作「JPN」にまつわるエピソードを訊きながら、今後の海外展開のことや、Perfumeが目指す新しい目標などについても語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 中西求 ニューアルバムは「大人可愛い」 ──新作すごく良かったです。これま

    dododod
    dododod 2011/12/01
    「JPN」インタビュー
  • 鬼束ちひろ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    鬼束ちひろがフォーライフミュージックエンタテイメントに移籍し、4月6日にニューシングル「青い鳥」、4月20日にニューアルバム「剣と楓」をリリース。さらにアルバムと同日には、初の著書となる自伝的エッセイ「月の破片」も発表する。 ナタリーではこれを受けて、鬼束ちひろ人へのインタビューを実施。その創作の源を探ってみた。 取材・文/大山卓也 インタビュー撮影/中西求 ──1年半ぶりのリリースになりますが、この間は鬼束さんどう過ごされてたんですか? 普通に曲作ってレコーディングして、曲作ってレコーディングしての繰り返し。ゆっくりやってて、気付いたらできてたっていう感じで。 ──なるほど。昨年は暴力事件に巻き込まれたりもして、心配していたファンも多いと思うんですが。 あの、O型なんですね。 ──はい? さっぱりしてる。あんま引きずらない、いろんなことを。良いことも悪いことも。 ──じゃあいろいろな事

    鬼束ちひろ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    dododod
    dododod 2011/04/09
    すごいインタビュー
  • 迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)

    「実は、レーベルがなくなるんです」 年明け早々に大きな動きがあるというので、昨年暮れに会合を設定した際のこと。音楽レーベル「LOiD」のディレクターである村田裕作さん、通称「村田さん」(関連記事)から最初に出た言葉がこれだった。 2010年末、レーベルの親会社であるハッチ・エンタテインメント株式会社は、親会社のエイベックス・マーケティング株式会社に吸収され、レーベルの消滅と全タイトルの廃盤が決定した。インターネット系のミュージシャンにフォーカスしたコンセプトでスタートした会社ではあったが、CDの販売不振には勝てなかったのである。 そのハッチの人気レーベルが、ニコニコ動画などで活躍する作家を集めたLOiDだ。ボーカロイド等からネット界隈の作家に注目していたリスナーには、ハッチよりもむしろLOiDの方が有名だったはずだ。 だが、今勢いのあるネット系の作家を擁したレーベルが消滅するというニュース

    迷走する音楽ビジネスに活路はあるか【前編】 (1/5)
  • 石野卓球 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    8月18日にリリースされた「CRUISE」は、石野卓球にとって実に6年ぶりとなるオリジナルソロ作品。コンパクトなミニアルバムという体裁をとっているが、そこには彼がDJという目線からさまざまな出演イベントで体験してきたパーティの楽しさが反映されており、かつ過去作品とはひと味違った見晴らしの良さも感じさせてくれる。 ナタリーでは今回、石野卓球にロングインタビューを敢行。この作品についての話を訊くとともに、8月28日に横浜アリーナで開催される屋内レイヴ「WIRE10」について、さらには彼が考えるパーティの楽しみ方や、ミックスCDの存在意義などについてたっぷりと語ってもらった。 取材・文/橋尚平 撮影/中西求 iPodで聴くリスナーが圧倒的に多いから意識しないと ──6年ぶりのソロアルバムとはいえ、その間も卓球さんはDJを精力的にやっていましたし、電気グルーヴやInKなどでの活動もあったので、あ

  • あなたの声で歌うソフト「UTAU」の奇妙な世界 (1/5)

    歌声合成ソフトと言えばVOCALOID(ボーカロイド)シリーズだが、今やそれに次ぐ勢力と言えるのが、フリーソフト「UTAU」だろう。2008年3月の登場以降、徐々に進化を続け、ネット発の楽曲制作ツールとして独自の存在感を持つに至った。 VOCALOIDとの大きな違いは「中の人」を自前で作れること。指定された130個程度の音素を録音し、UTAU側で設定すれば、誰でも自分の声で歌わせられる。UTAUの魅力はそうした自由度の高さにあり、ユーザーが制作した音源、UTAUで作成された楽曲が大量に公開されている。 このようにVOCALOIDと比較されがちなUTAUだが、どうやら商用ソフトとはまったく異質の進化を遂げるに至ったようだ。その経緯を開発者の飴屋・菖蒲(あめや・あやめ)さんに伺っている。(以下、文中では飴屋さん) 音響信号処理は専門外だった ―― 飴屋さんは音響信号処理を研究されているとか?

    あなたの声で歌うソフト「UTAU」の奇妙な世界 (1/5)
  • yorimo : 坂本真綾さん、歌手デビュー15年を語る

    歌手デビュー15年目に入る坂真綾さん。新曲「マジックナンバー」がヒット中で、声優としては昨年公開の話題作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」など無数の人気アニメに出演。女優としても7年間、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の舞台に立つなど多方面で活躍してきた。30歳の誕生日である3月31日にはベストアルバムを発表し、さらに同日、単独では初の武道館ライブを行う。 大いに充実した節目を迎えている坂さんだが、実は最近までライブに恐怖感を持ち、声優も「向いていないのでは」と悩んでいた、と打ち明けてくれた。 歌手として歩み始めた当初から作詞も手がけてきた。16歳の学生時代から作詞を含めた音楽活動をすることによって「自分自身が救われてきた15年」だったという。 「作詞をすることで自分の中にある、もやもやしたものを初めて形に出来る。自分の内側と社会とがつながる唯一のツールだった。思春期にそういう表現方法が自

  • ゼロ年代、製作現場ではなにがおこっていたか?(J-POP論最終回): 文芸誌をナナメに読むブログ(書評)

    司会者「で、中田ヤスタカサウンドがホントにスカスカなのかの検証に入っていきたいんですけども」 kenzee「例の座談会でどういう流れで三輪祐也氏のスカスカ発言が登場したか。まず90年代のDJ文化以降、ロキノン型の「ロックという物語」の批評は無効となった。代わりにキャラクターベースの自分語りが台頭している、と。それが現在のPerfume、相対性理論の消費に繋がっていると。だが、実際のPerfumeの受容のされ方とは30代、40代のオッサン連中、つまり団塊ジュニアのありがちな「あえてベタに」って回路であって世間で話題になってるほど若者は飛びついていない、という宇野さんの指摘がでてくる。で、事実Perfumeのサウンドは従来のアイドルポップのサウンドとは明らかに一線を画す、個性的なものなのでオッサン連中としても「これだけうまく自分を萌えさせる中田の手腕にうなる」とかメタ視線をちらつかせられる」

  • 「作ったものは使って」ファルコム音楽フリー宣言にかける思い (1/3)

    「イース」をモダンバレエに、「ドラゴンスレイヤー」をヨーヨー大会に 「先を越される前にやらなきゃ、という話になりまして」 そう言い、いたずらっぽく笑ってみせたのは、ゲームメーカー・日ファルコムの近藤季洋社長。2年前に加藤正幸前社長から社長の座を引き継いだ、34歳の若き経営者だ。 5日に発表した「ファルコム音楽フリー宣言」は、これまでに自社で開発してきた歴代のゲームに使用されてきた音楽を、ユーザーが自由に許諾なく無料で利用できるという衝撃的なものだった。もちろん世界初の試みだ。 宣言を発表してからのわずか3日間で、同社への問い合わせは3000件を超えた。その内容は「バレエの音楽に使いたい」というものや「ヨーヨーの大会でBGMにさせてほしい」というユニークなものなど様々だ。 使用できる楽曲には「イース」や「ザナドゥ」「ソーサリアン」など歴代の有名タイトルのBGMも含まれており、その数は合計で

    「作ったものは使って」ファルコム音楽フリー宣言にかける思い (1/3)
  • 公取委が語るJASRACを問題視した理由

    公正取引委員会が日音楽著作権協会(JASRAC)に排除措置命令――。今回の公取委の仕事はインターネット上の一部で拍手喝采を受ける一方,当事者であるJASRACはもちろん,著作権保有者および利用者から当惑の声も上がった。なぜ,公取委はこの時期に,放送事業者との契約方法に特化して,独占禁止法違反に基づく排除措置命令を下したのか。件を指揮した公正取引委員会事務総局審査局第四審査長の岩成博夫氏に聞いた(内偵などに支障をきたすため顔写真は割愛した)。 楽曲利用状況が料金に反映されていない なぜ,JASRACに排除措置命令を行ったのか。 JASRACと放送事業者間における包括徴収の仕組み(利用頻度に限らず放送事業収入に一定率を乗じた金額を支払うことで楽曲利用を認めるという契約)自体については問題ない。 問題なのは,2001年の著作権等管理事業法の施行後,複数の新規参入事業者が登場し,JASRAC管

    公取委が語るJASRACを問題視した理由
  • 四本淑三の「テレビを捨てよ、動画サイトを観よう」 第2回 初音ミクよりスゴイ「UTAU」って何だ?

    VOCALOIDを使った歌唱ソフトは、ご存知の通り「中の人」によって音声キャラクターが変わってくる。 クリプトン・フューチャー・メディアのキャラクター・ボーカル・シリーズなら「初音ミク」が藤田咲、「鏡音リン・レン」が下田麻美、「巡音ルカ」は浅川悠が「中の人」だ。プロの声優さんの音声素材で歌唱合成するのがこのシリーズのセールスポイントでもある。 もしその音声素材を自分で作り、歌声合成をしてくれるソフトがあったらどうだろう? たとえば自分や友達の声を「中の人」にして、その声で好きな曲が作れるというソフトが。 それがニコニコ動画から生まれた「UTAU」という歌声合成ツールだ。作者はVOCALOID楽曲のクリエイター「飴屋P」として知られる飴屋/菖蒲(あめや・あやめ)さん。VOCALOIDとの一番の違いは、自前の音声素材が使えるフリーソフトであることだ。 ピアノロール式のシーケンサ画面にオブジェク

    四本淑三の「テレビを捨てよ、動画サイトを観よう」 第2回 初音ミクよりスゴイ「UTAU」って何だ?
    dododod
    dododod 2009/05/02
    自前の音声素材が使えるフリーソフト
  • 津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)

    モーリー:i-morley、今日は久しぶりにジャーナリストの津田大介さんにお話を伺おうと思います。よろしくお願いします。 津田大介:よろしくお願いします。 モーリー:最後にインタビューさせていただいてから、かなり著作権世界とかネットのカルチャーがまた激変している感じなんですけれど。 津田大介:そうですね。変りましたね。いちばん変えているのは、ボク自身二年とか三年ぐらい審議会に参加して思ったことなんですけれど、実際審議会で、インターネットでこのような問題、著作権の問題が起きているので対応しましょうと審議会で二年とか話すわけですよね、話して問題が出てきましたと、こういう問題が生じていますよということがおきて問題確認で終るという審議会もかなり多くて、じゃあ次は来年以降の検討課題ですねみたいに終るのも多くて、そうじゃなくてこれをこうしましょうということが決まったとしても実際に法律が施行されるのはそ

    津田大介氏にインタビュー 著作権の現在について(1)
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