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WEBサービスとGmailに関するdodododのブックマーク (4)

  • 無料ウェブメールの最強はやっぱり「Gmail」なのか? (1/5)

    定番ばかりではおもしろくない 無料ウェブサービスを比較してみよう メールにファイル転送、乗り換え案内など。無料で使えるウェブサービスはインターネット上には多数存在して、ネットユーザーのほぼ全員がなんらかの形で活用していることだろう。 しかしウェブメールと言えばGmailといった風に、定番的な特定のサービスだけを使ってしまって、同種のサービスについてはよく知らないという人も多いのではないだろうか。今回の特集では、定番サービスのみならず、そのライバル的な存在も含めて、現在のトレンドや機能比較をしていく予定だ。 単体ソフトに追いついたウェブメール 特に迷惑メール対策や連携サービスが◎ Gmailの登場以降、ウェブメールはすっかり市民権を得た感がある。特に機能的にはローカルのPC上で動作するメールソフトに追いつき追い越し、メインのメール環境がウェブメールという人も増えてきた。 ウェブメールで特に優

    無料ウェブメールの最強はやっぱり「Gmail」なのか? (1/5)
  • まるっとバックアップしてGmail容量にゆとりを | ライフハッカー・ジャパン

    New York TimesのJ.D.Biersdorfer氏は、消したくないメールに永遠の別れを告げなければならないことを心配するよりも、過去メールの保管専用に、新たなGmailアカウントを作り、そこへメールをバックアップすることを推奨しています。バックアップさえしてしまえば、メインに使っているアカウント内のメールを消去する時に、余計な心配をしなくてもいいというわけです。 この方法ではGmailのPOPアクセスを利用して、全てのメールをメインのアカウントから、保管専用のアカウントへ転送します。記事冒頭以外の過去記事にも、その他効果的なGmailバックアップ法が載っていますので、そちらもご覧になってみてください(その1、その2)。 Gmailの容量の限界に慌てふためく前に、こまめにメール整理、そしてバックアップをしていきましょう。 When Gmail Overflows [NYT] Ad

    まるっとバックアップしてGmail容量にゆとりを | ライフハッカー・ジャパン
    dododod
    dododod 2010/03/23
    全然余裕だけどな
  • 「Gmail」などのベータ表記が外れ、ついに正式版に 

  • 「Gmail」の今後--プロダクトマネージャーに聞く

    先週に入って「Gmail」のプロダクトマネージャーであるTodd Jackson氏とGmailの今後についてじっくりと話し、Gmailチームが水面下で取り組んでいることが明らかになった。その中から興味を持っていただけそうな話題を5つお届けする。 1.新しいテーマが間もなく登場--ユーザーによるデザインも 2008年11月下旬にGmailのテーマ設定機能が開始されてから新しいテーマの追加はなかったが、Jackson氏によると、近々スキンが追加されるという。「テーマの種類は常に増やしていきたい。ユーザーもそれを望んでいる。しかし、どのように提供していくか具体的にはまだ分からない。われわれが選んだ30のテーマは、Gmailによく合うようデザインされたものだ」 Jackson氏によると、Googleのカスタマイズ可能なスタートページである「iGoogle」で実施したように、サードパーティーにデザイ

    「Gmail」の今後--プロダクトマネージャーに聞く
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