ジャニーズ事務所の創業者である故・ジャニー喜多川氏の性加害について、元所属タレントらによる証言が相次いでいる。名桜大学の大峰光博教授は「『タレントに罪とか問題があるわけではない』という声には賛同できない。性加害疑惑を知りながら、問題から目を背けてきた所属タレントにも連帯責任はある」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「ジャニーズのタレントは後輩の性被害を黙認した」 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(2019年死去)による性加害問題が耳目を集めている。世間では、藤島ジュリー景子現社長ら経営陣や、性加害問題を黙殺してきた日本のマスコミへ責任を問う声が上がっているが、筆者がここで主張したいのは「連帯責任が問われる所属タレントもいるのではないか」という点である。 実業家の堀江貴文氏は、自身のYouTubeチャンネルで、告発を行った元ジャニーズJr.で歌手のカウアン・オカモト氏の内容が正
新作テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(略称:るろ剣)が、フジテレビの深夜アニメ枠“ノイタミナ”枠にて、7月6日より放送される。これを受け現在、原作漫画の北海道編を連載中のジャンプSQ.編集部は19日、公式ツイッターを更新し、1999年発売の公式ファンブック『剣心華伝』に掲載した主要キャラクターの誕生日を、今回の新作アニメで設定し直したことを発表した。 【動画】すごい…神作画で斬撃の嵐!公開された『るろ剣』新作アニメPV 誕生日の設定を変えるのは異例で、公式ツイッターでは「TVアニメ『るろうに剣心』の新シリーズ制作にあたり、剣心以外の主要キャラクターの誕生日も和月先生、黒碕先生と相談し、改めて設定しなおすことになりました」と経緯を説明し、「1999年に発売された『剣心華伝』と誕生月が異なってしまうことをご容赦、ご了解のほど何卒宜しくお願い申し上げます」と伝えた。 具体的には主
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く