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2021年7月1日のブックマーク (3件)

  • まるで男性向けのグラビア? 脚露出の女性モデル使った討論会チラシに批判 国分寺市長選:東京新聞 TOKYO Web

    東京都国分寺市長選(4日投開票)で国分寺青年会議所(JC)が計画した公開討論会のチラシに、脚を露出した女性モデルの写真が使われ、ネット上で「今すぐ取り下げてほしい」「あきれるレベル」と批判の声が上がっている。 【関連記事】<炎上考>勝手なエロ目線で海女を描き、当事者の尊厳を傷つけた「萌えキャラ」 吉良智子 【関連記事】<炎上考>水着の女性が「養って」 鹿児島県志布志市がウナギ動画で失敗した理由 吉良智子 討論会は6月22日に予定され、候補者2人のうち1人の都合が付かず中止になったが、チラシは1日午前時点で、国分寺JCのフェイスブックのページで見られる状態になっている。

    まるで男性向けのグラビア? 脚露出の女性モデル使った討論会チラシに批判 国分寺市長選:東京新聞 TOKYO Web
    doften_55
    doften_55 2021/07/01
    青年会議所は40歳までの団体なのに、所属している人は相当古い価値観なんだね
  • 努力してるのに絵が上手くならないと思ったらこのゲームをやる|安倍吉俊

    また変なタイトルをつけてしまいました。努力する事についてのお話です。 僕のこんな話を聞いてくれるのは大体絵を描いている人だと思うので、その前提で話しますが、皆さんは日々絵が上手くなるための努力をしていますか?そして努力に見合った成果をえていますか? 僕は、19歳の時に格的に絵の勉強を始めて、自分なりに努力はしていましたが、絵を始めて当初は、かけた労力と時間に対して、それに見合うような成果を得られた、という感覚はほとんど持てすにいました。 これについては僕だけではなく、多くの人がすごく努力してるのに思ったほど上手くならない、という経験をしているのではないかと思います。 どうして努力が思ったほど報われない、と感じるのでしょう?結論を先に言うと、これは時間感覚に対する遠近法の問題です。僕らは、今目の前で起きている事は巨大に、遠い未来の事ほど、小さくぼんやりして見えます。つまり、努力は今やる事で

    努力してるのに絵が上手くならないと思ったらこのゲームをやる|安倍吉俊
    doften_55
    doften_55 2021/07/01
  • 「何者かになりたい」と願う人とそうでない人、どこが違うのか

    先日、私の新しい『何者かになりたい』がイーストプレスさんからリリースされた。 想定読者は「何者かになりたい」と願わずにいられない人や「何者にもなれない」と悩んでいる人だ。 そうした気持ちをどこかに抱えながら中年期を迎えた人も、潜在的読者かもしれない。 ところで、この「何者かになりたい」「何者にもなれない」といったフレーズには、シンパシーをおぼえる人とまったくおぼえない人がいるのが通例だ。 たとえば先月、講談社ビジネスに 『「何者かになりたい人々」が、ビジネスと政治の「い物」にされまくっている悲しい現実)』という記事が公開された時、twitterはてなブックマークではこうした気持ちへのシンパシーがたくさん書き込まれると同時に、「そんな気持ちになったことはない」という書き込みも少なくなかった。 先月公開された『いい年した大人の『何者かになりたい』という感覚は、けっこう厄介。』という記事で

    「何者かになりたい」と願う人とそうでない人、どこが違うのか
    doften_55
    doften_55 2021/07/01