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2024年2月27日のブックマーク (5件)

  • 最低時給どんどんあげて生産性が高い社会を目指すのはいいと思うんだけど

    その生産性に追いつけない真の弱者はどこで働くんや? うちは零細だから手帳持ってないだけの障碍者みたいな奴も最低賃金で雇ってるけど 今の状態から最低時給200円上げろって言われたらさすがに切ること考える 将来のことも考えてそいついなくてもなんとかなる環境の構築に力を入れるわ はっきり言って現状でも足引っ張ってるは引っ張ってるけど もっと時給安い時期から働いてもらってるし人間的に悪い奴じゃないから なんとかかんとか仕事も金も捻出してるけど、それだってどこかに限界があるわけじゃん 当たり前だけど、時給が上がるってことは期待するパフォーマンスも上がるってことじゃん もろちん、発揮できるパフォーマンスが上がる環境を整えることも会社の仕事ではあるけど それだってある程度は人の能力があってのことじゃん 底辺バイトを捌く仕事したことある奴だったらわかると思うけど、 世の中にはどうやったって無理な奴いっぱ

    最低時給どんどんあげて生産性が高い社会を目指すのはいいと思うんだけど
    doften_55
    doften_55 2024/02/27
  • 遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴

    小学校の遠足中に1年生だった女児(8)が茶の購入を要望したのに教諭が認めなかったため熱中症で救急搬送されたなどとして、女児と両親が大阪府八尾市を相手取り、慰謝料など220万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたことが分かった。27日に第1回口頭弁論があり、市側は請求棄却を求めた。 訴状などによると、遠足は令和4年5月末にあり、往復で計約2時間歩く行程があった。母親が前日に体力面の不安から欠席したいと伝えたが、担任教諭から促されて参加を決めた。ただ、水筒の茶が足りない場合は購入を認め、女児が異常を訴えた場合は母親に連絡するよう要望した。 しかし当日、女児が教諭に「お茶を買わせてください」と伝えても校長の判断で認めず、めまいを覚えて「ママ呼んでください」と伝えても聞き入れなかった。下校の際に迎えに行った母親が高熱に気づき、女児は救急搬送されて熱中症と診断。女児側は学校側に「安全配慮義務違

    遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴
  • 海外「日本人は真面目過ぎるんだよ」 何で日本人は万能なのにこの分野だけは苦手なんだ?

    コンピューター分野において「ハードウェア」の対比語で、 何らかの処理を行うコンピュータ・プログラムや、 関連する文書などを指す言葉である「ソフトウェア」。 一般的にはワープロソフト等のアプリケーションソフトウェアや、 OSなどのシステムソフトウェアに分類されています。 今回の翻訳元では、そのソフトウェアと日人を絡めた投稿が。 「日人は基的にどんな技術でも優れており、 より勤勉に作業に取り組むにもかかわらず、 なぜかそれがソフトウェア面では当てはまらないのは奇妙だ。 偉大なソフトウェアに、日発のものは存在しない」と、 ソフトウェア技術が唯一と言える日人の弱点だと指摘しています。 この投稿に対し、外国人から様々な見解が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日は天才の宝庫だ!」 『世界を変えた日の発明』の数々に海外から称賛の声 PexelsによるPi

    海外「日本人は真面目過ぎるんだよ」 何で日本人は万能なのにこの分野だけは苦手なんだ?
    doften_55
    doften_55 2024/02/27
  • 日本人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか

    https://anond.hatelabo.jp/20240227085257 この増田もトラバもほとんど完全に的外れで、今回に限ったことではなくいつも同じような流れで当に不思議なんだけど。 生産性の高い社会とは、個人の能力が高い社会のことではない。 同一の投入能力あたりの生産量が高い社会のことだ。 個人の能力が高まって生産量が上がるのは自明であって社会は何も進歩していない。 そうではなく、設備投資、イノベーション、配置換え、何でもいいが 効率を上げることで同じ投入能力でより多くのものを得られるように、システムを変更することが「生産性を上げる」ということだ。 これはしかし決して簡単なことではない。投資とリスクテイクを常に行い、市場に結果を評価される必要がある。 それが来の経営者の仕事だ。 零細企業の生産性が上がらないのはなぜか。 経営者がもはや設備投資や取引先変更などのリスクテイクを

    日本人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか
  • 「生産性が上がっても、人間はなぜか暇にならない」 ベストセラー『読書大全』著者が読み解く、現代社会の課題

    ベストセラーになった『読書大全』著者の堀内勉氏が、新刊書『人生を変える読書』を題材に、先行きが不透明な時代における読書の重要性や、おすすめの書籍を紹介しました。銀行、証券会社、不動産会社とさまざまな業界を経験してきた堀内氏が、働き続ける中で抱いた「疑問」について明かしました。 『読書大全』著者が説く、人生をひらく読書力 司会者:日は、多摩大学大学院特別講義にご参加いただきありがとうございます。日の特別講義は、多摩大学大学院の堀内勉教授にご登壇いただきまして「ビジネスパーソンのための『人生をひらく読書力』とは?」というテーマでご講義いただきます。 特別講義の後半には、多摩大学大学院名誉教授の徳岡晃一郎教授をお招きし、「今、ビジネスパーソンに求められる教養とは何か」についてご対談いただきます。ぜひ最後までご参加ください。それでは堀内教授、徳岡先生、よろしくお願いいたします。 堀内勉氏(以下

    「生産性が上がっても、人間はなぜか暇にならない」 ベストセラー『読書大全』著者が読み解く、現代社会の課題
    doften_55
    doften_55 2024/02/27