2014年5月13日のブックマーク (4件)

  • エミネム「ヘッドライツ」を訳してみました - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    監督スパイク・リー 息子への接近禁止令を受けたエミネムの母親の視点で撮られたビデオ。 母さん、俺にがっかりしてるとは思うよ 母さんは、日々幸福なのにと言うけど なんで電気は止められて、僕はグレちまったの 母さん、父さんはもういないんだよ 僕を責めないでおくれ もう一杯、お酒を注ぎながら 僕らは僕らでしかないと思うんだ 闇夜の中、ヘッドライトが光っている ずいぶん遠くまで来てしまった 僕は焦りすぎて、自分の言葉が傷つける人たちのことを考える余裕がなかった 僕のラップで、いちばんの火傷を負ったのは母さんだ でも、母さんと同じで僕は頑固だから、やりすぎてしまった 『クリーニング・アウト・マイ・クローゼット』なんかの歌で それでもね、僕は母さんを憎んでないんだよ だって母さんは僕にとって今も美しいから、だって僕の母さんだから 静かすぎる家庭も嫌だけど、うちはベトナム戦争みたいだったね 湾岸戦争とい

    エミネム「ヘッドライツ」を訳してみました - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    dog1cat3
    dog1cat3 2014/05/13
  • メンヘラなめてた、刺された:ワロタニッキ

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/11(日) 20:42:41.35 ID:quXaTpbx0.net

    メンヘラなめてた、刺された:ワロタニッキ
  • にんげんっていいな~岩明均『寄生獣』の解釈・感想~|mickipedia

    いいな いいな にんげんって いいな みんなでなかよく ポチャポチャおふろ あったかい ふとんで ねむるんだろな 『にんげんっていいな』 連載を終えて十数年たった今でも全く色褪せない名作中の名作『寄生獣』。 最も好きな漫画は何かと聞かれて『寄生獣』をあげる人も非常に多いように感じる。 ところでこの漫画、一体何を主張している漫画なのか。 僕の解釈・感想を述べたいと思う。 目次 ■あらすじ ■『寄生獣』のメッセージ ■『寄生獣』の構造 ■自然賛歌(人間批判) ■生命賛歌 ■人間賛歌 ■おわりに ■あらすじ 『寄生獣』の物語自体はSFホラーである。 ある日人間の脳を乗っ取り、人間を捕するパラサイトが現れる。 パラサイトは徐々に人間社会で脅威的な存在となり、やがてパラサイトと人間との争いが始まる。 そんな中、右腕だけパラサイトに寄生された、いわばパラサイトと人間の中立的な存在である主人公のシンイ

    にんげんっていいな~岩明均『寄生獣』の解釈・感想~|mickipedia
  • 無駄に動ける身軽な「ぼっち」に僕はなりたい - ぐるりみち。

    ――「ぼっち」とは、いったいなんだろう。 ここでは従来的な「ぼっち」の話ではなく、「単独行動」や「おひとりさま」に近い「ひとり◯◯」の好きな人、という意味での「ぼっち」について考えてみようと思います。 「ぼっち」だっていいじゃないか 「ぼっち」というと、なんだかネガティブな、社会的弱者としてのイメージが思い浮かぶ。けれど、そんな無理して他人と付き合う必要はないし、社会的、精神的、金銭的に自立しているのであれば、なんら責められる謂れはないとも思うのです。 とはいえ、あまりに周囲との壁を高く築きあげ、自分の世界にこもってしまうと、物理的にも引きこもってしまうのではないか――という懸念はある。「この四畳半が私の世界のすべて」と隔絶された空間で過ごすのも魅力的ではあるけれど、いつか精神的にやられそうで怖い。 だからこそ、自分のやりたいことは遠慮なく実践できるように、趣味や興味関心には素直な「動ける

    無駄に動ける身軽な「ぼっち」に僕はなりたい - ぐるりみち。
    dog1cat3
    dog1cat3 2014/05/13
    親しくなるまでにはなかなか発展しませんが、単独行動しながら知らない場所で知らない人と一期一会な後腐れない話をするのが好きです。