タグ

2013年9月29日のブックマーク (2件)

  • 「ラムダ計算」を独学で学習するための,講義ノートやPDFのリンク集 (復習用の問題付き) - 主に言語とシステム開発に関して

    講義ノートの目次へ ラムダ計算は,コンピュータ・サイエンスの重要な1分野。 「λ」を使って各種の関数を記述し,λどうしの計算方法を習得すれば・・・ HaskellやF#などの関数型言語を習得するために役立つ。 プログラミングにおいて,関数についての理解を深めることができる。 複雑なアルゴリズムを簡易に記述して,挙動や性質を予測することができる。 計算機科学の,より深い専門的な話題を理解するための足がかりを得られる。 などのメリットがある。 下記に,独学でλ計算を勉強するための, 入門レベルの講義ノートやWebページを掲載する。 読みやすい便利なもの・わかりやすいものから,応用的なものへと並べてある。 質の高いものだけを精選し,わかりづらい資料は除外してある。 ラムダ計算の概要 ラムダ計算の基礎 ラムダ計算の応用 復習のための問題(入門レベル) ※λ計算を利用した計算量・計算複雑性・計算可能

    「ラムダ計算」を独学で学習するための,講義ノートやPDFのリンク集 (復習用の問題付き) - 主に言語とシステム開発に関して
  • おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりません

    先日YコンビネータのきしださんのYコンビネータのエントリが話題になっていました。 ずいぶん日にちが経ってしまいましたが、自分も、自分なりにYコンビネータのあたりを絵解きで整理してみたいと思います。きしださんのエントリタイトル*1に引っ掛けて、目標として、自分の父親(非プログラマ。その辺のおっさん)でも解る内容を目指します。 なぜ不動点演算子というのか、不動点だったらなぜ再帰なのか、この辺りも含めて、実感を持って納得できればいいなと思います。 きしださんのエントリのおさらい 題の前に、きしださんのエントリをおさらいしておきます。 Yコンビネータはただのオモチャじゃないんだよ 関数だけで色んな事が出来る 条件分岐をする関数ってのもある。 再帰(ループ)を作れる関数もある。←これがYコンビネータ。 数値も関数で表現できる。 つまり、関数だけで、条件分岐も、再帰(ループ)も、数値も作れちゃう!!

    おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりません