タグ

2016年6月30日のブックマーク (1件)

  • UDPサーバなのにTCPサーバのようなコードが書ける - Qiita

    問題 TCPを用いたサーバを作る場合、listen()するソケットとクライアントと送受信を行うソケットは別に出来る。 その為、epollやlibev, libuvなどを用いれば、クライアントの情報をまとめた構造体のリストなどを作る必要がなく、イベントが発生したクライアントの情報に直接アクセスが可能だ。 しかしUDPのサーバを作る場合、ネット上のサンプルを見るとlisten()というか待ち受けるソケットとクライアントと送受信を行うソケットが同じものしか出てこない。 この場合、クライアントの情報をまとめた構造体のリストを用意し、何か受信するたびにどのクライアントから受信したのかをリストから探さなければならない。 リストを全部探して見つからない場合にだけ、新規の通信だと認識出来る。 効率が悪いことこの上ない。 解決方法 connect() system callは、実はUDPにも使える。 良くあ

    UDPサーバなのにTCPサーバのようなコードが書ける - Qiita