2019年5月21日のブックマーク (3件)

  • 「日本国紀」批判にどう答える 著者の百田尚樹氏に聞く:朝日新聞デジタル

    ベストセラーとなっている「日国紀」(百田尚樹著)をめぐり、版元である幻冬舎の見城徹社長が、を批判した作家の津原泰水さんをツイッター上で揶揄(やゆ)し、謝罪に追い込まれた。「日国紀」に対しては、昨年11月の発売以来、賛否両論が巻き起こっている。著者の百田さんが20日夜、朝日新聞の取材に応じ、自身の考えを語った。 ――「日国紀」をめぐって、他の作家や版元との間で騒動が起きていることをどう思いますか? 「津原さんはツイッターで、『日国紀』について大量に批判的な投稿をされるなどしており、ちょっと常軌を逸していたんじゃないかなと思います」 「騒動については僕も実際のところは知りませんけど、幻冬舎の担当者が困って『ちょっと批判を抑えてくれないか』と言ったところ、津原さんは『その気はない』と。担当者が『そりゃ困る』となると、津原さんの方から『それならもう出さない』というようになったと聞いていま

    「日本国紀」批判にどう答える 著者の百田尚樹氏に聞く:朝日新聞デジタル
    dogdogfactory
    dogdogfactory 2019/05/21
    あれだけクソミソに言ってる朝日の取材に答えるんだ。
  • 「ブレーキがきかなかった…」池袋暴走事故・元院長(87)が任意の聴取 「逮捕されない理由」とは…(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    4月19日に発生した、東京・池袋で87歳の高齢者が運転する車が暴走し、12人が死傷した事故。 【画像】元院長の今後は?弁護士が解説 18日、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長が、任意の聴取に応じるため目白警察署に姿を見せた。 2の杖をつきながら警察署に向かう飯塚元院長。その足取りはおぼつかず、なだらかなスロープも人の手を借りなければ上がれないほどだった。 消え入りそうな声で「申し訳ございません。それだけです」と謝罪の言葉を口にし、警察署の中へと入っていった飯塚元院長。 今回の事故によって、左足のじん帯を損傷したというが、近所の人の証言では「事故を起こすより以前にケガをし、杖をついて通院していた」「足を引きずっていた」という。 体が思うように動かない状況で、車を運転していたとみられる飯塚元院長。警視庁の聴取に対して「ブレーキを踏んだがきかなかった」と語っている。 「直撃LI

    「ブレーキがきかなかった…」池袋暴走事故・元院長(87)が任意の聴取 「逮捕されない理由」とは…(FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    dogdogfactory
    dogdogfactory 2019/05/21
    加害者が特別扱いで逮捕されなかったことで、かえって名前も経歴も有名になってしまつた。特別扱いがなければほとんどの人はとっくにこの事故のことは忘れてただろうね。
  • 嫁さんのためにがんばってきたはずが今週離婚します

    ぼく40代ちょいのおじさん。 ヨメもうすぐ40代のマダム。 子は無し。 ヨメさんがちょっと特殊な病気にかかっちゃって あんまり動けない体質だったのだが、 最近ようやく回復してよく動けるようになり、以前の職場にも復帰できた。 やったぜ! ヨメさんが動けない間は(まあトーゼンだが)おじさんが 生活費も治療費もガッツリ稼がねばならぬので、 まあ仕事もきつめに入れてがんばった。 てか、ヨメのためなら全然がんばれた。 で、お互い仕事も日常生活も軌道にのってきて、 ようやく人並みの暮らしだねーなんて話しながら晩酌してたら、 ヨメさんから別れを切り出された。 ヨメさん的には、 夫(オレ)が仕事に追われて、 忙しくて夜を共にできない(性生活のない)日が長く続いたことが けっこうな心のダメージだったらしく、 自分を惨めに感じて、プライドも傷ついたらしい。 そのことで、夫(オレ)への愛情も薄らいでしまったらし

    嫁さんのためにがんばってきたはずが今週離婚します
    dogdogfactory
    dogdogfactory 2019/05/21
    結婚生活に求めるものがお互いちがっただけで、どちらが悪いわけでもないとおもう。どうか自分を責めぬよう。