2020年11月17日のブックマーク (1件)

  • コロナで夫婦仲 “改善”が“悪化”大きく上回る 大手生保調査 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で、夫婦仲が「よくなった」と答えた人が「悪くなった」と答えた人を大きく上回ったという調査結果を、大手生命保険会社がまとめました。 この調査は「明治安田生命」が、結婚している全国の男女を対象に、先月、インターネットを通じて行い、20代から50代の合わせて1080人から回答を得ました。 新型コロナウイルスの影響で、夫婦関係に変化があったか尋ねたところ、 ▽「よくなった」が19%で ▽「悪くなった」の6%を、大きく上回りました。 ▽「変わらない」は74%でした。 仲がよくなった理由については、複数回答で、 ▽「コミュニケーションの機会が増えたため」が62% ▽「一緒に事をする頻度が増えたため」が37% ▽「支えになる人が、そばにいて心強いと感じたため」が21%などとなっています。 調査を担当した、明治安田生命の矢野貴大さんは「『コロナ離婚』ということばも話題になる一方で

    コロナで夫婦仲 “改善”が“悪化”大きく上回る 大手生保調査 | NHKニュース
    dogdogfactory
    dogdogfactory 2020/11/17
    悪くなったところはもう夫婦じゃなくなってるのかもしれない。