賛同できない主張。これを大型書店の店長が言う絶望感。 「ぼくは「ヘイト本」を店頭から排除しません。「ヘイト本」を「ヘイト本」たらしめているのが「排除の思想」であるなら、みずからも同じ排除の構えを取りたくないからです。」(福嶋聡・文… https://t.co/XFDX9dywAn
ハテブのロム専を10年くらいやってるんだけど、「ん?」と思うことが割とよくある。 ついさっきは電子書籍の話題で「月に1万~3万使う」というコメントがあって、「いやいや使いすぎだし」と思った。 けど逆に、このコメ主くらいの金銭感覚が普通なんだろうか?とも感じている。 さて。 いきなり自分語りを始めると怒られるかもしれないが、俺の趣味といえば、狭く、浅い。 ゲーム:スプラ2(年額2400円) 登山:月1(月額2000円 主に交通費) 筋トレ:週3(月額0円) 趣味に使うのは、ざっくり月額2200円ほど。 これでも使いすぎだと感じていて、スプラ2を削りたいと思っていた。 が、一時期これを削った時、ストレスで体がおかしくなり、また復活させた。 人間には、逃げる場所(無心になれる時間)も必要だと気が付いた。 ちなみに友達ほぼゼロ。 たばこ、酒、女、ギャンブル、スマホゲーもやらない。 youtubeは
ねえね じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten 「誰もが文字が書いてあると反射的に読むわけではない」ってのは文字があると全部読む族の人には盲点だったりするんよな。家庭内に対面口語コミュニケーションしかなかった人達ってのはわりと多いんよ。そして親が文字読まないと子供もそれを読む習慣はつかないらしいんよね。
ダン・アリエリーの論文の一つに再現性が無い。 調査の結果、データが全部捏造されたものだという。 どうしてこうなった。 ダン・アリエリーへの疑い ベストセラーとなった行動経済学の本に『予想どおりに不合理』がある。このブログでも何度かお勧めしている本で、読んだ人も多いだろう。 予想どおりに不合理 行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」 作者:ダン アリエリー早川書房Amazon 本書の著者、ダン・アリエリーが共著者である論文について、データ捏造の疑いがかけられ話題となっている。 実験の主導者であるアリエリーは、「データが捏造されていること」については同意しているが、問題のデータは研究パートナーの「保険会社からもらったもの」であり、自分および共同執筆者たちはプライバシーの観点からデータ収集・データ入力・データのマージには関与していないと言っている*1。 本件はデータの不正を暴く過程が面白
店舗アプリの導入を決めたものの、「製品の数が多過ぎて、何を選べば良いのか分からない」、そんな悩みを抱えるオーナーさんが少なくありません。そこで、いくつかのケースやニーズごとにおすすめの店舗アプリを紹介していきます。この記事が、最適な店舗アプリ選択の材料となれば幸いです。 【店舗アプリ おすすめ】-店舗アプリ出現の背景 この記事では、おすすめの店舗アプリをご紹介していきますが、まず最初に店舗アプリ出現の背景について解説します。記事の後半で「おすすめの店舗アプリ」をご紹介しますので、しばらくお付き合いください。 最近、大手専門店チェーンはほぼ例外なくスタンプやクーポン、ポイントの電子化を図っています。これらの機能を持った店舗アプリの導入が小規模事業者の店舗でも動きが活発になってきました。スマホの普及によってインフラが整ったことが大きな要因ですが、従来型の紙やプラスチックのカードに頼った来店促進
プログラミングを習得する時間がなく、アプリの開発に踏み出せない方もいることでしょう。エンジニア不足を補う方法として期待されているのがノーコードによるアプリ開発です。今回はノーコードでアプリを開発するメリットやデメリット、具体的な開発ツールなどを紹介していきます。 アプリ開発で知っておきたいノーコードとは? 一般的にプログラミング言語はさまざまな種類があり、それぞれコードの記述ルールが異なります。初心者から見ると、アプリ開発でどの言語を学べばよいのかわかりづらいだけでなく、独学での学習に不安を覚える方もいるでしょう。その点、ノーコード開発はプログラミングをしなくてもアプリを開発できる手段です。具体的にはノーコード開発をするためのプラットフォームをさします。もともとアメリカのIT起業家や個人プログラマーなどによって開拓された分野でしたが、日本でもITエンジニアの人材不足を補う手段として期待され
店舗アプリの導入に至るまでの道のりは決して平坦ではありません。しかし、店舗アプリの導入は目的ではなく手段です。また、導入前に解決しておくべき運用面の課題も多々あります。 ここでは店舗アプリの導入効果の最大化を目指すために留意すべきこと、運用面で気を付けるべきことを中心に解説していきます。 店舗アプリは開発や導入だけではなく運用・保守も重要 アプリは開発しただけでは終わりません。アプリの開発や導入が済んでからが本番です。アプリの導入後、大きくはふたつの課題があります。ひとつはシステムの運用と保守、もうひとつはアプリの活用です。アプリの導入前は、開発や導入にばかり気を取られ、中にはアプリの導入が目的だと勘違いする方もいます。ここでは、運用と保守のについて解説します。 システム保守 システムは生き物です。放置すれば、劣化や陳腐化もし、病気にもなります。ハードウエアもソフトウエアも同じです。当初想
新バージョン(Ver.4.0.0)公開! Linuxサーバーの構築について基礎から実習形式で学習することができる教科書です 本教科書はLinuCレベル2の出題範囲に含まれるサーバー構築に必要な知識について、実習形式で学習を進めることができるテキストです。自分で構築したサーバーの環境で実際にWebアクセスをしたりメールの送受信をしたりすることで、サーバーの動作原理やプロトコルの仕組みを理解することができます。 Ver.4.0.0では仮想化技術/仮想マシンの解説や実践方法を追加するとともに、最新のLinuxディストリビューションAlmaLinux9.3に対応しました。また授業や研修だけでなく独学でも読み進められるよう、構成を見直しました。 本教科書はこれまでに10万回以上ダウンロードされ、最新版のVer4.0.0も公開後1ヶ月で4,000ダウンロードを超えるなど「サーバー構築初学者の学習に使え
インターネットの利用は、以前はパソコンからが主流でしたが、パソコンよりスマホで利用する消費者の方が多くなっています。 色々な集客方法はありますが、お客様の来店や購入に直接的に効果をスマホで発揮する集客ツール「アプリ」について、役立つ情報をお届け致します。 店鋪アプリを開発・作成するメリット ①ダイレクトなお知らせ「プッシュ通知機能」 ②ホーム画面の「アプリアイコン」から直接アクセス ③機会損失を防ぐ「スタンプカード」活用 ④CRM(顧客管理情報)の簡易化 店舗アプリを開発・作成するデメリット ①自社店舗アプリ「インストール」へのハードル ②自社店舗アプリの「開発と維持のコスト」の大きさ 開発費用について 保守費用について サーバー代 ドメイン費用 OSアップデート時の対応費用 バグ・トラブル対応 アプリ機能の追加費用 店舗アプリを開発せずに集客アプリを利用する選択肢 <まとめ> 店舗・集客
本記事では、企業のプロモーションにとっても欠かすことができなくなっているSNSの活用方法の中でも、特に重要な、「投稿時間」にフォーカスしていきたいと思います。 SNSの投稿時間帯によって、プロモーションに対する反響も大きく変わってきますので、ぜひ参考にしていただきたいと思いますください。 Twitterを基準にSNS別おすすめ投稿時間帯をご紹介 Twitter:話題になりやすいおすすめの投稿時間帯は? ①リツート(拡散)されやすいピークの投稿時間帯は? ②時間帯ごとの投稿数・ツイート人数の変動は? 比例しない「リツート(拡散)」と「ツイート数・投稿人数」 拡散を狙った効果的なTwitterへの投稿時間帯をまとめると Facebook(フェイスブック):「いいね」が増えやすいおすすめの投稿時間帯は?(Twitterとの比較も交えてご紹介) Facebookの友達の生活スタイルに着目する In
こんにちは、Development Teamの三宅です。 先日、社内(AI事業本部内)でSQL研修の講師を担当したので、今回はその内容について簡単に共有したいと思います。 はじめに 例年、AI事業本部では、新卒エンジニアの育成のためにソフトウェアエンジニア研修を行っております。今年はフルリモートでの実施となりました。研修期間は2週間ほどで、内容は前半が講義、後半が実践(チーム開発)でした。私が担当したのは、講義パートの一部であるSQL研修です。SQLやRDBにあまり慣れていない人でも、できるだけ体系的な学びが得られるようにすることを目標に、様々な資料をまとめて提供する方針で準備しました。結果的には、ハンズオン込みで4時間ほどのやや長い講義となりましたが、勉強になったという声も頂けたのでやって良かったと思っています。 研修資料 研修内容 SQL研修の内容は、基本的には大学のデータベース講義で
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