「今夜はブギー・バック」の元ネタもわかる！日本語ラップのまとめページ - はてなニュース
1994年にリリースされた小沢健二とスチャダラパーによる「今夜はブギー・バック」の様々なアーティストによるカバーがはてなブックマークで大きな話題になっていますが、現在そんな「日本語ラップ」についてのまとめサイトにも注目が集まっています。 日本語ラップのページ こちらのエントリーでは、各アーティストごとの「ディスコグラフィー」や「レア曲試聴」、RIP SLYME、KREVA、Dragon Ashといった人気アーティストについてのエピソードを紹介する「事件簿」など、日本語ラップに関する様々なコンテンツが集まっています。 特に注目したいのが日本語ラップの「元ネタ」についてのコンテンツ。「音ネタ」と「声ネタ」の項目ごとに元ネタを紹介しており、話題の「今夜はブギー・バック」については、音ネタとしてSkull Snapsの「It's A New Day」やDoug E.Fresh＆M.C. Ricky
» Martians Go Home 3:: Néojaponisme » Blog Archive
W. David Marx (Marxy) — Tokyo-based writer and musician — is the founder and chief editor of Néojaponisme. Posted in Music, Podcasts, The Past 4 Comments » 4 Responses dzima Says: February 9, 2008 at 11:04 am A bit off topic, but I honestly would like to know Marxy’s opinion on the tv ad in which Sony very clearly pakuri-ed artist duo Kozyndan’s artwork. http://www.gizmodo.com.au/2007/10/sony_bast
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