2008年12月2日のブックマーク (3件)

  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

    ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)
    dogster
    dogster 2008/12/02
    SNSの勝ちパターン
  • MIXIがGREEに勝った理由 想うこと

    「MIXIがGREEに勝った理由」 サービス開始時期も同じ、機能的にも同じ両者SNSですが、 なにが、勝敗を分けたのでしょうか。 それに関する、私見です。 よく言われるのは、 ・足跡機能によるユーザ同士の粘着機能(MIXIにあってGREEになかった) ・ユーザインターフェース ・居心地がいいから ・みんながいるから ・SNSの業界は、いったん有利になると加速度的に差が開く と言う意見です。 まず、「みんながいるから」と「有利になると加速度的に差が開く」という意見は、 結果であり、理由ではありません。有利になるまでの原因があったはずです。 また、「足跡機能」に関しては、おもしろい機能であり、 MIXI有利の一端を担っていると考えられますが、 それだけで、雌雄を決する差がでたとは考えにくいのではないかと思います。 ありえるのは、「ユーザインターフェース」と「居心地がいいから」ですが、 これも、

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    dogster 2008/12/02
    MIXIがGREEに勝った理由
  • なぜ、mixiとGREEの利用者数に差が生まれたのか?

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 「GREE」の誕生は、2004年2月29日。 一方、「mixi」は、2004年3月3日。 つまり、両者のサービス開始日はわずか3日しか違いません。 しかし、現在の利用者数は、GREEが40万人ほどなのに対して、 mixiは600万人とも言われ、その差は実に15倍です。 ほぼ同時にスタートを切った2つのSNSにこれほどまでの差が 開いた理由について、伊地知晋一氏は、「CGMマーケティング」 の中で次のように書いています。 “サービス開始当初にあったいくつかのほんの少しの違いが 後に大きな会員数の差になって表れるため、その違いが 見えにくいのだ”

    dogster
    dogster 2008/12/02
    なぜ、mixiとGREEの利用者数に差が生まれたのか?