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2022年1月22日のブックマーク (4件)

  • 社員と役員の「年収格差」が大きいトップ500社

    企業の役員報酬は、一般従業員の年収と比較すると、どれほどの違いがあるのか。東洋経済オンラインでは毎年、各上場会社の有価証券報告書記載の役員報酬総額と役員数を用いて、役員1人当たりの平均報酬額を算出。それらを当該企業の従業員の平均年収と比較して、「年収格差ランキング」を作成している。 今回はその最新版(2020年8月期~2021年7月期を収集したもの)だ。3月期会社では2020年度(2021年3月期)の値を用いている。 従業員と役員の間に10倍以上の年収格差が生じている企業は165社、役員の平均報酬額が1億円以上の会社は77社あった。前年調査に比べると、10倍以上の格差の会社が7社、1億円以上の役員報酬の会社も4社増加した。従業員と役員の間の格差は少ないとされる日でも、徐々に収入差が広がっていることが見てとれる。 1億円以上の報酬を得る役員が平均報酬額を底上げ ランキング1位は、東海地

    社員と役員の「年収格差」が大きいトップ500社
    dogusare
    dogusare 2022/01/22
    労働者側が報酬目線で流動すれば変えれる気がするけど、ねぇ。ジョブ型も結局値切られるための材料になってしまうだろうし。労組じゃなくて代表コンサル弁護士みたいなのが経営からもぎ取ってくるモデル無いかな
  • トンガにNZの補給艦到着 1日7万㍑の海水を淡水化、可能に:朝日新聞デジタル

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    トンガにNZの補給艦到着 1日7万㍑の海水を淡水化、可能に:朝日新聞デジタル
    dogusare
    dogusare 2022/01/22
    「約7万リットル/日の淡水化」設備すごい。1/22自衛隊は3トンの水を空輸した。外交側面でも必要行動なのは理解。ただ効率を考えたら日本は豪・NZに資金援助するほうが理がある気がする。
  • 「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す | 毎日新聞

    嫌われ者のヤマビルを調べている「子どもヤマビル研究会(略称・ヒル研)」(三重県いなべ市大安町)の活動成果をまとめた「ヒルは木から落ちてこない。」(山と渓谷社)が2021年9月の刊行後、反響を呼んでいる。「子どもたちの探究心に驚かされた」など感嘆の声が次々と上がっているのだ。登山者らが信じ続けてきた「ヒルは木から落ちてくる」という俗説を実証実験で覆した“新発見”をはじめ、謎に満ちたヒルの生態を次々と解明しようとする子らの無垢(むく)な好奇心が読者の琴線に触れたようだ。【松宣良】 ヒル研が発足したのは約10年前。元小学教諭の樋口大良さん(75)が自然体験学習の臨時指導員をしていた時、最初はヤマビルを気持ち悪がっていた子らが、慣れてくると平気でヒルを捕まえ、目を輝かせている姿を見て「教材として活用できないか」と思い立ったのがきっかけだ。

    「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す | 毎日新聞
    dogusare
    dogusare 2022/01/22
    ヒル研…かっこいい。
  • 持続的な物流ネットワークの構築に向けて フレイターの運航を2024年4月から開始 | ヤマトホールディングス株式会社

    2022年1月21日 ヤマトホールディングス株式会社 日航空株式会社 持続的な物流ネットワークの構築に向けて フレイターの運航を2024年4月から開始 ― 羽田・成田空港と新千歳・北九州・那覇空港間に就航 ― ※機体のデザインは今後変更となる可能性があります。 ヤマトホールディングス株式会社(社:中央区銀座、代表取締役社長:長尾裕、以下「ヤマトHD」)と日航空株式会社(社:品川区東品川、代表取締役社長:赤坂祐二、以下「JAL」)は、持続的、かつ強靭な物流ネットワークの構築に向け、首都圏から北海道、九州、沖縄地域への長距離輸送に貨物専用機(以下、フレイター)の運航を2024年4月から開始します。 記 1.背景および目的 現在、ヤマトグループなどの物流事業者は、モーダルシフトなど環境に配慮した取り組みの推進はもちろん、2024年4月1日から自動車運転業務の年間残業時間が上限960時間に

    持続的な物流ネットワークの構築に向けて フレイターの運航を2024年4月から開始 | ヤマトホールディングス株式会社
    dogusare
    dogusare 2022/01/22
    垂直尾翼のイメージに萌える。