Karen 🔜 ダラスWEEB CON @KarenSakura_i 中国の投資家に「日本のつぶれたホテル買い取って社員が泊まり込みで働けるコールセンターやろうと思うんだけどどうかな」と言われて。日本に工場作ろうかなと言われた時と同様、ここまできたのかー!とおののいている。 2022-04-23 11:00:21
どうして中年男性は俺通信をするのだろう。 仕事関係の人、男友達、友達の旦那。 皆聞いてもいないのに突然写真を送りつけてくる。 旅行に行ってこんな綺麗な所があったよ! こんな美味しいものを食べたんだ! それならまだ分かる。まだ、「へーいいね!」と返せる。 しかし、汚ったないぐっちゃぐちゃの何を作ったのか分からんような自炊の写真送られても困る。何の変哲もない居酒屋メニューを1枚1枚送られても困る。何を返したらいい?毎日毎日どうでもいい、本当にどうでもいい写真を送られ、何を返せばいい? 無視もした。もう辞めてとも伝えた。何を返したらいいの?とも伝えた。それでも奴らはニヤリと笑ったスタンプを送ってまた続ける。反応しないと「冷たい奴だ」「ブロックするなんて」と怒ってくる。関係上、奴らをブロックすることは出来ない。だから余計にストレスが溜まる。 奴らは既婚者だ。婚活で出会った男でもないし、好意を持たれ
- 217 - 付録1: 本稿は 1988 年 5 月 20 日付『プラウダ』に掲載され、 「技術と人間」1988 年7月号、8月号に訳出された. 「これを語るのは私の義務・・・・・」 V・レガソフ(松岡信夫・訳) <上> 50年の人生を生きただけだというのに、回想記を書 かされるなど、私には思いもよらないことだった。けれ どもあれほどの大事故が起きてしまい、真っ向から対立 する利害を持ち、その事件の原因についてさまざまな異 なる解釈を持つ多数の人たちが、事件のかかわりをもっ た。したがってここで私に求められているのは、あので きごとついて私が知り、理解し、見たことについて語る ことだろう。 1986年4月26日のことだった。土曜日ですばら しい天気だった。大学の研究室に行くのもやめて(土曜 日は私が研究室に出る日だった) 、 また朝10時から予定 されていた党・経営活動者会議に行くのもよ
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