関東人は勝手にお好み焼き戦争を勃発させるな
大阪人に教わった長芋たっぷりお好み焼きという話が拡散されている。 「これが大阪のお好み焼きなんだ！？」 という感動はまあいいのだが、反応を見ると関西人の歯切れが悪い感想が書かれている。 そもそも「大阪のお好み焼き」というのがなんなのか、関西人もわかっていない。 家で食べるやつと店で食べるやつ、どれも違うから、例えば長芋が入ってないやつもあるし、粉メインだったり、だし汁を入れているのもある。 大阪人は家ではそうするらしい、もう粉買わない！とコメントもあったが大阪人わりと長芋粉入りお好み焼き粉愛用してる。関西のスーパーそこら中にあるのだ。 ソースを食べるものという感覚も間違ってない。 「粉少なくてふわふわしてるからおかずになるのだ！」という意見もあるが、普通にがっしりしたお好み焼きで美味しいソースかけて濃い味に白ご飯が合うだけ場合もある（ソース文化なのだ）。 キャベツたっぷりのお好み焼き！と言
回転寿司評論家 米川伸生 Official Site – 回転寿司はアミューズメントパークだ！
1966年 東京生まれ 慶應義塾大学卒 1970年 「大阪万博」で「元禄寿司」と初の出会いを果たす。 以降、回転寿司の魅力に取り憑かれ、回転寿司店巡りにいそしむ日々。 1999年「春夏冬中」（フジテレビ）に回転寿司評論家として初出演 2007年 TVチャンピオン2「回転寿司通選手権」優勝 2009年「首都圏厳選 回転寿司激うまバイブル2010」（双葉社）刊行 2011年 「回転寿司の経営学」（東洋経済新報社）刊行 一般社団法人日本回転寿司協会 設立発起人 2013年 「ご当地直送！絶品回転寿司」（角川マガジンズ）刊行 2016〜2019年 「ふるさと祭り東京」にて、回転寿司フェスを主催 「回転寿司の経営学」（東洋経済新報社） 「奥義」を極めるなら、回転寿司に学べ！ 外食不況のなか、なぜ回転寿司だけはいつも元気なのか――。 回転寿司は安い代わりに粗悪とのイメージも今は昔、 ちょっと名を知られ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
