タグ

ブックマーク / full-count.jp (1)

  • 両軍入り乱れ、稲葉と金子が涙の胴上げ

    ソフトバンク松田が音頭を取る 日ハムがクライマックス・シリーズ第6戦でソフトバンクに1-4で敗れ、激闘のシーズンが終了した。今季限りで現役引退を表明している稲葉篤紀外野手(42)と金子誠内野手(38)が試合終了後、両チーム交わりながら、胴上げされる感動的なシーンが見られた。 敗戦後、ファイターズの選手がレフトスタンドへ応援するファンにあいさつへ。稲葉も涙を浮かべながら深く頭を下げた。次の瞬間、ソフトバンクナインが稲葉のもとへ駆け寄ってきた。松田がまず、稲葉に頭を下げて握手。そのまま右手を稲葉の腰にまわし、歩を進める。すると内川、細川、松中、五十嵐……どんどん稲葉のもとに集まった。胴上げをさせてほしいと頼んだのだった。 松田が音頭をとった。手を挙げて、数字の「5」を表すように手のひらを広げた。「5回な、5回」とそう叫ぶと、功労者の胴上げが始まった。稲葉は涙を抑えられず、指でぬぐった。「1・

    両軍入り乱れ、稲葉と金子が涙の胴上げ
    dogusare
    dogusare 2014/10/21
    プロ野球なんてちっとも分かってないのだが、プロ同士が対立を超えて賞賛し合える、それだけでかっちょいいじゃねーか(ぶわっ
  • 1