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uxに関するdogwood008のブックマーク (2)

  • Googleが提唱する「マテリアルデザイン」の普及をフォローするカラーツールが登場

    Googleでは2014年から新しいUX体系として、デバイスの違いを乗り越えて操作性に統一感を持たせ使いやすさを向上させた「マテリアルデザイン」を提唱。声かけだけではなく統一サポートサイトとして「Material.io」を開設し、情報共有や普及に努めています。このサイト内に、アプリにどんなカラーパレットを用いればいいのかを助ける新たなカラーツールが登場しました。 Color Tool - Material Design https://material.io/color/ アクセスすると、最初は下の方がグレーアウトした状態。ページのどこかをクリックすると…… ツールを使えるようになります。左側にページレイアウト、右側に「マテリアルパレット」が置かれています。 ページレイアウトは文字中心のものや画像が中心になるものなど6種類が用意されていて、「<」「>」で切り替え可能。今回は5番のレイアウト

    Googleが提唱する「マテリアルデザイン」の普及をフォローするカラーツールが登場
  • あなたのアプリの読み込みが加速したとユーザに感じてもらうには | POSTD

    ソフトウェアを設計する際、アプリを端末に読み込む速度を変えることについて、シミュレートする手段はありません。従ってアプリのコンテンツが画面に表示されるまで、ユーザが延々と待たなければならなかったとしても、その原因は必ずしも設計だとは限りません。 さらに、インターネットの通信速度は保証されているわけではありません。画像や音楽などをダウンロードしていると、通信速度が著しく低下することがあります。こんな時のために、ユーザに不満を抱かせず、退屈させない方法を考えておく必要があります。 スピナーの表示は無益 スピナーを表示するのは、コンテンツの読み込み処理や演算処理の最中であることを表すのに適切な方法ではありません。デフォルトでアイコンを読み込むのは(例えば中心からグレーの輪が広がるiOSのスピナーのように)、ユーザによくない印象を与える傾向にあります。スピナーは、デバイスのブート(起動)に始まり、

    あなたのアプリの読み込みが加速したとユーザに感じてもらうには | POSTD
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