「Zube」はGitHubのリポジトリごとにTODOタスクを管理できるサイトです。Backlogにやるべきタスクを追加していきます。タスクの進捗状態も管理でき、未着手・着手中・レビュー中・完了の4段階で分かれています。TrelloからのインポートやSlackとの連携もあり。 詳細は以下より。まずZubeへアクセスしましょう。GitHubのアカウントでログインします。ログイン後、自分が管理しているリポジトリを選択できますよ。選択したリポジトリごとにタスク管理ページが用意されます。 タスク管理ページはこのようになっています。Backlogには今後行いたいTodoを用意し、ドラッグ&ドロップで進捗管理のボードに移すことができます。複数人で進捗を管理したいときに便利ですね。 タスクは色分けしたり、コメントすることができるのでチーム内のコミュニケーションもZube内で行えます。Trelloからタスク
Everyday I must launch new EC2 instances (or any other server with public IP). I'm provisioning it with Chef, creating vhosts, uploading databases etc. I need to clone there a couple of private repos from GitHub. What would be the best way to do this? I could manually generate an ssh key, and add it for each GitHub repo I need, then run the script - but it's a lot of work. I could go for git clone
Gitでやらかした時に使える19個の奥義を書いてやらかしたときになんとかリカバリできるようにした。 今回は、そもそもやらかさないようにしたいよねっていうお話。 コミット編 .gitignoreを細かく指定しておく .gitignoreを指定しておけば余計なファイルをコミットしちゃうことを予防できます 過去に似たようなプロジェクトがあるのならそれを流用しましょう。 ないのであれば.gitignore.ioで生成してそれをカスタムしましょう。 ワイルドカード指定やディレクトリまるごとの指定は副作用ある可能性があるので慎重に。 コミットメッセージのフォーマットを決めておく コミットメッセージのフォーマットを決めておけば書き直したいということも減ります コミットメッセージをやらかして直したいと思うことはよくあります。 そういうのって案外コミットメッセージが自由すぎることが問題だったりします。 ある
gitblit とは gitblit はオープンソースな git server。今は ticket も管理できるようになっている。 http://gitblit.com/ 1.4.0 から ticketが追加。 1.5.0 から java7で動くようになった。 1.6.1 現在(そろそろ1.7.0がでそうだ) gitblit を使うきっかけ 最初 gitlab(https://about.gitlab.com/) をつかっていたが遅い(gitのプロセス起動してパースしているので。https://gist.github.com/catatsuy/8827731 が詳しい)ので gitblit に乗り換えた。 gitblit はプラグインが groovy でかけるので気に入っている。 gitblit 自体は Java で Wicket をつかって書かれている。git 操作は JGit、検索には
こんにちは、id:shiba_yu36です。先日開催された「GitHub Kaigi」にて、はてなブログチームでのGitHubを利用した開発フローについて、「はてなブログチームの開発フローとGitHub」というタイトルで発表しました。 資料はこちらです。 はてなブログチームの開発フローとGitHub // Speaker Deck はてなブログチームでは日々開発効率が上がるよう、開発フローの改善をしています。そこで今回の発表では、はてなブログチームの開発フローで、「タスク管理」、「レビュー」、「リリース」の3つのトピックで、実際に起こった問題とそれをGitHubなどを利用してどのように解決してきたかについて具体的に紹介しました。 1つ目のタスク管理というトピックでは、Redmineなどのタスク管理ツールとGitHubを併用している時の問題や、GitHubのIssuesのみタスク管理に利用し
2014年6月1日(日)、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日本におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ── Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ── Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「GitHubを利用した開発の世界を知る」「GitHubを(利用|活用)する違いを
About git-flowはgitの拡張であり、Vincent Driessenの提唱するブランチモデルを実現するための高度なリポジトリ操作を提供します。 more ★ ★ ★ このチートシートは基本的な使い方とgit-flowの効果を表します。 ★ ★ ★ Basic tips Git flow は素晴らしいコマンドライン補助と出力を提供します。何が起こるか注意深く読み解いてください。 macOS Clientの Sourcetree は素晴らしいGUIとgit-flowサポートを提供します。 - Git-flow はマージすることをベースとして考えるソリューションです。リベースは行いません。 ★ ★ ★ macOS Homebrew $ brew install git-flow-avh Macports $ port install git-flow-avh Linux $ apt
世の中にはたくさんのGitHubクローンが存在しますが、高機能でもインストールが面倒だと、なかなか手が出しづらいものがありますよね。実際に使えるものかどうか確認したいだけなのに、動かすだけで精一杯だとやる気が萎えてしまいます。 ということで、手間をかけずにGitHubクローンソフトを体験したい方にオススメしたいのが「GitBucket」です。 gitbucket.warをダウンロードしてjavaを使って実行するだけという超簡単インストールで即動かすことができます。 インストール方法 gitbucket.war(現段階で最新版は1.12)をダウンロードし、以下のようにjavaを使って実行します。MacのJava6でも問題なく動きました。 java -jar gitbucket.war 正常に起動したのを確認したら、ブラウザから「http://localhost:8080」へアクセスします。
先日(※1)、「.gitconfigの書き方や、gitのTipsについてワイワイ情報交換しましょう!」という趣旨で社内勉強会が開催されました。題して「天下一.gitconfig大会」。ここに我こそはと、5名の強者がネタをエントリしました。 業務後の時間にもかかわらず、いろんな部署から20人以上が参加。社内で最も大きな会議室が、ほぼいっぱいに。 「さいきょうの.gitconfig」(天野 祐介) 「jenkins先生にライブラリの更新をお願いする」(田中 裕一) 「おれさまの.gitconfigでぎっとぎとにしてやんよ」(佐藤 鉄平) 「git のよくある誤解 No.1 rebase について」(山本 泰宇) 「rebase すべき時とその作法」(星野 喬) 天野が、.gitconfigのベストプラクティスを探求していたら、いつの間にかシェルのベスト環境を構築していた……というオチで笑いを取
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