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2015年3月9日のブックマーク (2件)

  • 主要大都市圏での男女・年齢階層別喫煙率動向(国民生活基礎調査)(最新) : ガベージニュース

    先日から厚生労働省にて発表された年次定点観測的調査「国民生活基礎調査の概況」の最新版となる令和4年版(2022年版)を用い、たばこの喫煙率について複数の視点でその現状を確認している。今回は一部ではあるが、大都市圏における男女別、さらには年齢階層別に区分した上での喫煙率の状況を見ていくことにする。全国ベースの年齢階層区分による喫煙率はいくつかの調査で見受けられるが、地域によるものは滅多にないため、貴重な値であることに違いはない(【発表ページ:令和元年 国民生活基礎調査の概況】)。 今調査の調査要件および注意事項は、今調査に関する先行記事の【世帯平均人数は2.25人…平均世帯人数と世帯数の推移(最新)】で解説しているので、必要な場合はそちらを参考のこと。 今調査では喫煙状況に関して20歳以上の人に「毎日吸っている」「時々吸う日がある」「以前は吸っていたが1か月以上吸っていない」「吸わない」「不

    主要大都市圏での男女・年齢階層別喫煙率動向(国民生活基礎調査)(最新) : ガベージニュース
    doit3
    doit3 2015/03/09
    主要大都市圏(記事内は東京、札幌、仙台、川崎、京都、大阪、広島、福岡)の男女・世代別喫煙率動向のグラフ。現喫煙者の98%は25歳までに喫煙を開始しているので、20歳代前半の喫煙率は重要。
  • 都道府県別喫煙率(国民生活基礎調査)(最新) : ガベージニュース

    好きな人には日常生活の中で欠かせない存在である一方、極度に嫌う人も少なくない。健康の上では多分に避けた方がよいとされているが、無理に止めたことでかえって不健康になる事例も見受けられる。色々な意味ではっきりとイエス・ノーとの区分がし難いのが「喫煙」問題。昨今では嫌煙派の方が優勢で、公共施設における分煙化、さらには禁煙化も増えているが、喫煙状況は日全国一律に同様な状況ではない。そこで厚生労働省が2023年7月4日に発表した令和4年版(2022年版)となる「国民生活基礎調査の概況」の公開データを基に、都道府県別の喫煙率を調べ、その違いを確認していくことにする(【発表ページ:令和4年 国民生活基礎調査の概況】)。 今調査の調査要件および注意事項は、今調査に関する先行記事の【世帯平均人数は2.25人…平均世帯人数と世帯数の推移(最新)】で解説済み。必要な場合はそちらを参考のこと。 今調査項目では2

    都道府県別喫煙率(国民生活基礎調査)(最新) : ガベージニュース
    doit3
    doit3 2015/03/09
    国民生活基礎調査。都道府県別、21大都市圏別の喫煙率。都道府県別最低奈良17.0%、最高北海道27.7%(京都府は18.5%で低い方から4位)。21大都市圏別最低京都18.2%、最高札幌市25.2%