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2009年6月11日のブックマーク (5件)

  • 新歓実 ずさんな会計、問われるあり方 / 西田将之 | SFC CLIP

    「新入生歓迎の集い実行委員会」という組織をご存知だろうか。4月1日-8日に行われる新歓活動を統制する団体で、今年度は6人で運営された。私自身、その6人のうちの1人として運営に携わった。そして内部からこの組織を見ることで、そのずさんさ、権力志向な面をまじまじと感じた。先日の終了総会では会計などが公開された。よく見てほしい、これは、かなりひどい。 タクシー利用&通学費で125,000円 新歓実では交通費が支給される。それが当たり前のように出ていることも驚きだが、その額も予想以上に高額だ。終了総会で配布された支出一覧の交通費補助という項目では、新歓実メンバーに対しての支払額が21,450円、24,730円、36,060円と記載されており、3人の合計は85,420円出ている。(※1) また、タクシーの利用回数は26回で合計38,080円、3月28日-4月7日の短期間には18回も利用されている。一回

    新歓実 ずさんな会計、問われるあり方 / 西田将之 | SFC CLIP
  • 睡眠時間を記録するサイト | ねむログ

    ねむログとは、就寝時間と起床時間を入力すると1日の睡眠時間がグラフで表示される睡眠記録サイトです。あなたの睡眠時間を比較してみませんか? ねむログでは、みなさんの平均睡眠時間をさまざまなカテゴリに分けて、統計結果をグラフで表示しています。見たいデータをクリックしてください! ※統計結果は会員登録の際に入力していただいた項目を基データとして掲載しています。 ※マイページのカテゴリ設定で簡単なチェック項目を選択するとさらにたくさんのデータを見ることができます。

  • asahi.com(朝日新聞社):〈本の舞台裏〉若手書店員のフェア - 出版ニュース - BOOK

    の舞台裏〉若手書店員のフェア[掲載]2009年6月7日 「対決! 共鳴し合う作家たち」という文学フェアが、紀伊国屋書店新宿店2階で開かれている。入社数年の若手書店員6人が企画した。ふだんは並んで置かれることのない2人の作家のを「この作家とあの作家は時代も国も違うのに、何だか近いものを感じる」「共鳴し合っているのに、今は片方しか読まれていない」といった観点で選んだ。約600冊が並んでいる。 例えば、「ハードボイルド」のテーマではレイモンド・チャンドラーと桐野夏生の作品。企画した木村洋志さん(24)は「チャンドラーはフィリップ・マーロウで男の生き方を描き、桐野夏生は女の生き方をさめた目で書いている」と話す。 「土俗」のテーマで中上健次とガルシア・マルケスが対決。「いんちき」で石川淳とホフマン、「流麗」でマキューアンと三島由紀夫、「頽廃(たいはい)」で坂口安吾とボードレールと、多様な切り

  • シリーズ 農薬の安全性を考える/JACOM

    情報をキチンと提供し科学的な認識を広める 科学ライター 松永和紀さんに聞く 聞き手:宗 和弘 JA全農肥料農薬部安全・安心推進課主任調査役 主婦として母としてそしてフリーランスの科学ライターとして、や農業、環境問題について多くの執筆と発言をされている松永和紀さん。消費者に農薬について科学的に理解してもらうためには何をしなければいけないのかを中心にお話を伺った。 まつなが・わき 1963年長崎生まれの東京育ち。 京都大学大学院農学研究科(農芸化学専攻)修士課程修了。毎日新聞社の記者として10年勤めた後に退社。フリーの科学ライターとして活動を開始。著書に「卓の安全学――『品報道』のウソを見破る」「踊る『の安全』――農薬から見える日卓」(以上、家の光協会)、「メディア・バイアス――あやしい健康情報とニセ科学」(光文社新書)。また、日経BP社のサイト「Food Science 

  • 質の高い眠りを手に入れるための20の方法 - 佐々木正悟のライフハックス心理学

    質の高い眠りを手に入れるための20の方法 2009年06月10日 (水) |コメント(0) |トラックバック(0) 1.ベッドでは寝るだけにする。 行動科学的な考え方。ベッドは寝るための場所ということを、習慣化する。 ▼参考 http://anmin-kaimin.net/archives/801/806/009697.html 2.同じ時刻に起床 そうすれば、眠くなります。 ▼参考 第8回 目覚まし時計は使わない。 http://www.1101.com/suimin/ikegaya/2007-12-05.html 3.軽め、早めの夕 私自身、5度試してみました。夕方ほとんどべなかった日の翌朝は、スッキリ目覚められます。 4.べ物は寝室の外に べ物の香りには、覚醒効果があります。 5.パソコンを開かない 脳が興奮して、寝付きにくくなります。就寝直前のメールチェックなどは、その内容