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2009年8月10日のブックマーク (2件)

  • 2006-03-18

    http://www.nyasoku.com/archives/50395674.html ・コトの起こり 802 :おさかなくわえた名無しさん :06/03/10(金) 17:32:24 id:s2RHsW2o 上にコレクションについての話がありましたけど 私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした 鉄道模型でしたけど かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした 結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが 毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい 留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました 帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました 残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです でもその後夫は蔵書をはじめ自

    2006-03-18
  • 学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ

    2〜3日前の読売新聞に静岡産業大学学長の大坪壇先生のコラムが掲載されていました。これが思わず拍手したくなるような内容だったので掲載しておきます。全文掲載はまずいのかなとも思うのですが,これは是非読んでいただきたい内容なので踏み切りました。問題があれば削除いたします。 内容は,「学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない」というもの。そう言われれば多くの人が「そりゃそうだ」と思うんでしょうけど,実際は多くの大学教員が教育よりも研究に時間を割いているというのが現実ですよね。 なんでこういうことになるのかというのを居場所論で考えてみると,要するに大学教授というのはいかに教育を行ったかではなく,いかに研究業績を出したかが大学での居場所につながるのだろうと思うのです。その状況ではある程度仕方がない。教育者が,その教育内容でもって評価されるようなシステムの構築が必要なんでしょうね。

    学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ
    dokotonaku
    dokotonaku 2009/08/10
    教育も重要なのはもっともだが、教員のリソースには限りがある。金でも人でも学生のやる気でも良いから、リソースを最適化しないと。