2021年7月16日のブックマーク (3件)

  • 小田急百貨店 新宿店本館、2022年9月末で営業終了。約55年間の営業に終止符。解体へ

    小田急百貨店 新宿店本館、2022年9月末で営業終了。約55年間の営業に終止符。解体へ
    doku19
    doku19 2021/07/16
    このロータリーとの一体感こそ新宿西口って感じだったのになあ
  • 伊藤潤二傑作集 「首吊り気球」[マンガ無料ためし読み]|ソノラマプラス

    高校卒業後、歯科技工士の学校へ入学し、職を得るも、『月刊ハロウィン』(朝日ソノラマ)新人漫画賞「楳図かずお賞」の創設をきっかけに、楳図氏に読んでもらいたい一念で投稿。1986年、投稿作「富江」で佳作受賞。作がデビュー作となり、代表作になる。3年後、歯科技工士を辞め、漫画家業に専念。「道のない街」「首吊り気球」「双一」シリーズ、「死びとの恋わずらい」などの名作を生みだしていく。1998年から『ビックコミックスピリッツ』(小学館)で「うずまき」の連載を開始。その後も「ギョ」や「潰談」など唯一無二の作品を発表し続け、2017年には漫画家生活30周年を迎えた。

    伊藤潤二傑作集 「首吊り気球」[マンガ無料ためし読み]|ソノラマプラス
    doku19
    doku19 2021/07/16
    東京五輪に合わせたイベントを行った結果これが無料公開されるというホラー
  • 小山田圭吾のイジメ発言と90年代サブカルの雰囲気

    もう当時の空気を知ってる人も減ったから無理ないけど小山田圭吾の発言は当時の雰囲気からしたら普通のことだよ。 90年代のサブカルって今よりもはるかに非・倫理的でダウナーだったから。 建前だけの優等生をぶっ飛ばせ!って感じで進んでいた。 具体的に言えば「鬼畜系」のことで、とにかく音主義で露悪的に振る舞うのがかっこいいとされていた。 クスリの使い方を書いた雑誌が何万部も売れて自殺を推奨したがミリオンセラー。 明らかに統合失調症である人やホームレスの人のプライベートをルポした漫画が「笑えるもの」として流行っていたし、ゴミ置き場のゴミ袋を拾ってきて面白おかしく中身を見せたりしていた。 とにかくあの時代って援助交際やエヴァンゲリオンが流行ってたことからもわかるように、ダウナーで破滅的な空気だったのよ。 後輩いびりや弱者いびりが持ち味の松人志がスターになったのもこの時代だし、お笑いといえば挙動がお

    小山田圭吾のイジメ発言と90年代サブカルの雰囲気
    doku19
    doku19 2021/07/16
    あの時代は時代として括るには住む場所がみんな違ってて、全国的なコミュニティといえば雑誌くらいのもので、みんなが半径数キロの中で生きてたし、アングラはほんとアングラだった。