2018年1月25日のブックマーク (2件)

  • おお、マウスをやめてタッチパネル、複数ディスプレイの運用が楽になりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    マウスをとりあえず片付けて、3つのディスプレイを全部タッチだけで操作するように運用を変えたのですが、いや、これいいです。 何がいいかというと、やるまで気づかなかったのですが 「必ず画面の前に正面から向き合わないと、上手にタッチ操作ができない」 ので、体が一カ所に固定しないのです。 うっかりマウスで操作をしようとすると、マウスの位置があまり変わらないので、自分の体の向きをディスプレイ側に向けるのがちょっとおっくうになります。 そうすると、正面のディスプレイだけはみやすいのですが、左や右のディスプレイは見づらくなります。 それでこれまで、比較的ブログの更新は真ん中のディスプレイばかり行っていたのですが、左や右のディスプレイでも大きく支障がなく行えるようになりました。 キーボードも入力にほとんど使わないので、まぁそれぞれのディスプレイに向かって指で操作をして、声で入力をすれば大体完成です。 あと

    おお、マウスをやめてタッチパネル、複数ディスプレイの運用が楽になりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    dokuco
    dokuco 2018/01/25
    端から見たら相当なハイテク感なんだろうなー。勝間家見学ツアーないんだろうか。バーチャルででも。
  • 弱気発言が続いた小室哲哉「宇多田ヒカルが僕を終わらせた」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 1月19日に引退を発表した小室哲哉。会見では、ミリオンヒットを連発した1990年代と比較して、プロデュース作品について「レベルが下がった、枯渇した。期待に応えられなかった」と明かしている。 そんな弱気な発言の片鱗は、2017年4月1日に放送されたBS朝日『ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~』で小室が春風亭小朝と対談した際にも語られていた。 小朝から「死にたいと思ったことはあります?」と直球の質問がされると、小室は「笑えないときには消えたい。嫌なことを言われない人になりたい。辞めちゃっても何も言われない、みたいな」と消えたい願望があることを告白。 さらに今

    弱気発言が続いた小室哲哉「宇多田ヒカルが僕を終わらせた」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    dokuco
    dokuco 2018/01/25
    千代の富士の引退が貴花田の出現だったのと似てる。ご自身のペースで活動続けてほしい。