2018年5月9日のブックマーク (2件)

  • 妊娠中絶を決めた時に考えていたこと - アラフォーからはじめる!

    私が妊娠をしたのは、2000年の秋頃だったと思います。いくら思い出そうとしても思い出せないのですが、断片的な視覚的な記憶をかき集めて判断すると、夏の終わりか秋頃だった気がしてます。 その頃の私は、新卒で入社したばかりの会社で、週刊誌の記者として働いておりました。 多分まだ、試用期間中だったと思います。 正社員で入社しても、6ヶ月の間はトライアル雇用で働き、その後採用になる、みたいなそういう契約だったと思います。 ただ、就職した会社が超ホワイトで、私の先輩などは、単位が足りずに大学が卒業できずに入社した人もおりました。その先輩は高卒扱いで入社させてもらって、特定の曜日だけ休ませてもらい、一年かけて単位を取り直して大学を卒業し、翌年から大卒社員として採用し直してもらっていたのですが、今思えば超優しい会社でした。なので、試用期間中に犯罪でも犯さない限り、採用取り消しにはならなかったんじゃないか

    妊娠中絶を決めた時に考えていたこと - アラフォーからはじめる!
    dokuco
    dokuco 2018/05/09
    共感します。「自分の気持ちを体が表現している」はあることだと思うので、全否定する前に自分を取り巻いてる環境と向き合うといいのに、というのはよく感じること。
  • 街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 最近、女性の家族や知人から「街で人にぶつかられる、接触される」という話をよく聞く。もしかしたら、今までは「前を見て歩けよ」と思うだけで、聞き流していたのかもしれない。でもよく聞くと、明らかに違う。世の中には女性とすれ違う時に避けない、わざとぶつかる男性が少なくないらしい。 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi は、僕が住む池袋に引っ越してくるとき「人とぶつかるから嫌だ」と言ってた。ちゃんと前を向いて歩けばぶつからないよ、と笑っていたのだが、たぶんそれは間違いだ。相手が女性だとわざとぶつかる男が、群衆に混ざってるんだ。

    街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話
    dokuco
    dokuco 2018/05/09
    こういう「無意識の」女性の格下視点は仕事や生活の中にも溢れているので、不景気になって男性の雇用が担保されないともっと増えると思ってる。・