2019年1月22日のブックマーク (2件)

  • 世界中であり余ってる牛肉とワインの掃き溜めとなる日本

    TPP発効 牛肉輸入急増 実質5日で「半月分」 攻勢強まる恐れ 2019年1月19日 7時0分 日農業新聞 財務省は18日、環太平洋連携協定(TPP)参加国からの1月上旬(1~10日)の牛肉輸入量を発表した。オーストラリアやカナダなどから1万トンが輸入され、前年1月の1カ月分の半数に及ぶ高水準となった。輸入業者が関税が大きく下がるTPP発効を待って、輸入量を増やした形だ。「上旬の営業日は実質5日ほどのため、その期間での1万トンは多い」(商社)。2月1日には欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)が発効する。輸入攻勢がさらに強まる恐れがある。 昨年12月30日にTPPが発効した国は日に加え、メキシコ、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、オーストラリア。発効を受け、これまで1カ月遅れで公表していた牛肉輸入量を、財務省が毎月上・中・下旬ごとに、TPP参加国に限り発表する。 1月上旬の輸

    dokuhunt
    dokuhunt 2019/01/22
    イオンに行ったらばEPAフェアで瓶のワインが3本1000円だった!相当にやっすいけど、日本産ワインはピンチかと思うよ
  • パワハラの町職員を懲戒処分 部下全員が病気に 埼玉:朝日新聞デジタル

    埼玉県嵐山(らんざん)町は21日、部下の男性職員3人にパワーハラスメントをしたとして、50代の男性課長を停職3カ月の懲戒処分にし、発表した。課員が3人しかいない部署で、パワハラを原因に全員が先月から病気休暇をとっているという。町の調査に、課長は「記憶にない」などと話しているという。 町によると、課長は昨年6月~12月下旬、人がいる場で「あいつは馬鹿」などと言ったり、課員が仕事上の指示を求めても無視したり、意味もなくにらみつけたりといった行為を繰り返したという。3人は精神的苦痛を受けたとして、12月に相次いで「3カ月の自宅療養が必要」との医師の診断を受けたという。 同町の正職員は約140人。町はハラスメント防止マニュアルを作り、相談担当の職員を置いて再発防止に努めるとしている。監督責任をとって安藤實副町長が1月の給料10分の1を自主返納する。(西堀岳路)

    パワハラの町職員を懲戒処分 部下全員が病気に 埼玉:朝日新聞デジタル
    dokuhunt
    dokuhunt 2019/01/22
    昔だったらば、仕事に厳しい男という評価なんだろうけど、人の少ない時代は人を磨り潰して業績を上げるのは害悪でしかないなと。