ブックマーク / kyoko-np.net (6)

  • 自動運転車、運転手置き去りで帰宅多発 米

    人間が運転することなく自動で走行する自動運転車が公道での試験走行中、運転手を置いたまま車庫に帰ってしまう事故が今年だけで287件起きていたことが分かった。 米ニュースサイト「ヨセミテ・オンライン」が伝えた。「ロボットカー」「スマートカー」とも呼ばれる自動運転車は自動車業界だけでなく、米グーグル社などIT業界も巻き込みながら現在急速な進歩を見せている。日でも20年をめどに各社が高速道路での完全自動運転を目指している。 同サイトによると、置き去り事故は今年に入ってから急増。昨年の21件に対し、今年は8月末で既に287件を数えた。事故のほとんどは車が自宅から10キロ圏内に近づくと急停止、不審に思った運転手が外に出た途端、勝手に発進してしまうというもので、先に戻った車は庫内に正しく駐車されていた。 原因について、当初は乗車を検知するシステムの不具合と考えられていたが、車載用基ソフト(OS)をア

    自動運転車、運転手置き去りで帰宅多発 米
    dokuuuuuu
    dokuuuuuu 2015/09/07
    これはいいSF
  • まるで本物 ステーキさいころ、来月発売

    ステーキのサイコロ肉そっくりの「ステーキさいころ」が来月発売される。樹脂製の品サンプル技術を応用した商品で、一見してサイコロ肉と見分けがつかないほどの精巧さが売りだ。 鹿児島市の玩具メーカー・スポック社が制作した。発案者は同社商品開発部に所属する山田色子さん(31)。今年2月、ファミリーレストランでサイコロステーキ丼をべたとき、テーブルに転がった肉についていた焦げ目が偶然サイコロの目に似ていたことから「ステーキさいころ」をひらめいたという。 サイコロステーキを当にサイコロにしたらおもしろいのではないか――。そう考えた山田さんはさっそく知り合いの品サンプルデザイナーに試作品の製作を依頼した。1か月後に出来上がった樹脂製の「ステーキさいころ」は料品店で売っているサイコロ肉そっくりの外見に、1から6の焼き目模様が入ったものに仕上がった。「一目見てすぐに商品化を決めました」と、山田さん。

    まるで本物 ステーキさいころ、来月発売
    dokuuuuuu
    dokuuuuuu 2014/06/24
    ステーキというよりスイカっぽいし、本当になりそうな謝罪案件
  • この記事は日本ユニセフ協会からの抗議により削除されました。

    この記事は日ユニセフ協会からの抗議により削除されました。 これは事実です この記事は日ユニセフ協会からの厳重な抗議により削除されました。 【追記(1)】詳しくは『紙記事「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告』をご覧ください。 【追記(2)】またこの度の炎上により発生した広告収入はフィリピン赤十字社に寄付いたしました。詳しくは『紙読者のみなさまへ、広告収入寄付のご報告』をご覧ください。

    この記事は日本ユニセフ協会からの抗議により削除されました。
    dokuuuuuu
    dokuuuuuu 2013/11/18
    文字通り透明化
  • 「国民栄誉賞撤回を」 反戦団体、首相に要請

    憲法第9条護持を訴える反戦団体「無防備の会」が1日夜、首相官邸を訪れ、プロ野球巨人の長嶋茂雄氏(77)と元大リーグ選手の松井秀喜氏(38)両氏への国民栄誉賞授与を撤回するよう要請した。多忙の安倍首相に代わり、菅官房長官が対応にあたった。 官邸を訪問した「無防備の会」の大江ひさし代表(86)は、記者からの質問に対し、「国民栄誉賞を受賞する両氏が所属していた『読売巨人軍』は、その名の通り軍隊の一種であり、2人が定義上『退役軍人』に該当しているのは明らか。憲法第9条第2項に定める『陸海空軍その他の戦力の不保持』に反するばかりか、憲法遵守の行政府が率先して軍人に褒賞を与えるとは時代錯誤もはなはだしい」と強く主張した。 「無防備の会」によると、大江代表は長嶋、松井両氏の受賞が発表された1日午後の定例会見後まもなく渋谷駅前に飛び出すと、さっそく受賞撤回を訴える署名活動を展開。駅前では受賞を伝える号外の

    「国民栄誉賞撤回を」 反戦団体、首相に要請
    dokuuuuuu
    dokuuuuuu 2013/04/02
    実際有りそうで危うかったw
  • 震災の記憶つなぐ 奇跡の一本松、全国に設置へ

    東日大震災の津波に耐えて唯一残った岩手県陸前高田市の「奇跡の一松」の原寸大レプリカを、全国47都道府県の庁舎前に設置する方針であることが12日わかった。震災の記憶を全国の人々にも実感してもらう目的だという。 「奇跡の一松」という名称は、名勝「高田松原」にあった7万にも上る松の中で唯一津波に耐えたことから広く知られるようになった。しかし、震災後に流入した海水の影響で枯死が迫ったことから、昨年9月に伐採。その後、型取りや防腐処理を施し、心棒にカーボンファイバーを貫通させて、絶対に枯れることがない奇跡的な一松に作り変えた。 また、一松全体を型取りしたことから「レプリカを譲ってほしい」との問い合わせが、北海道から沖縄まで300件以上あったという。その多くは自治体からで、内陸県であるはずの長野県からも複数注文が来たほか、ショッピングセンターやパチンコ店からの依頼もあった。 市では現在対応

    震災の記憶つなぐ 奇跡の一本松、全国に設置へ
    dokuuuuuu
    dokuuuuuu 2013/03/13
    意味が分からない
  • 本紙「虚構新聞」が文化庁メディア芸術祭で受賞

    文化庁が主催する文化庁メディア芸術祭実行委員会は13日、ウェブサイト「虚構新聞」(社・滋賀県大津市)など34作品をエンターテインメント部門審査委員会推薦作品として選出した。計741作品にも上る応募作品の中から選ばれたという、まさかの事態にネット上では「また虚構か」との声が多く聞かれている。 1997年に始まった「文化庁メディア芸術祭」は、漫画・アニメ・ゲームなどにおいて優れた作品を顕彰する「メディア芸術の総合フェスティバル」として位置づけられ、過去にはソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」や、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」などが大賞を受賞している。 第16回となる今回は過去最多となる3503作品が参加。紙が選出された「エンターテインメント部門」には741作品、さらにウェブ媒体に限ると124作品の応募があった。 今回の受賞について、紙社主のUK氏は「デビューのときから10年来のフ

    本紙「虚構新聞」が文化庁メディア芸術祭で受賞
    dokuuuuuu
    dokuuuuuu 2012/12/20
    どうなってんだw
  • 1