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図書館とこれはひどいに関するdolibrarianのブックマーク (4)

  • 寂しき「知の殿堂」国会図書館関西館 来館1日200人 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    関西文化学術研究都市の中核施設・国立国会図書館関西館(京都府精華町)の来館者数が、減少の一途をたどっている。2008年度は1日平均で200人余り。大阪や京都の中心部から遠いのが原因とみられるが、を書庫から来館者のもとへ運ぶ機械の運用費が1回あたり900円近くかかるなど、高コストぶりが目立つ。一方で、インターネットで図書のコピーを申し込むサービスの利用は年々増えており、全国有数の蔵書を誇る〈知の殿堂〉は転換点に立たされている。 同館は426億円を投じて建設され、02年10月にオープンした。地上4階、地下4階で、延べ約6万平方メートル。科学技術関連図書や国内外の論文など約1000万点を収蔵し、東京館(東京都千代田区)にはないアジア情報室には、約3万冊のアジア各国の図書や主要な雑誌、新聞などがそろう。利用は18歳以上で、貸し出しはしていない。将来的な収蔵能力は館を上回る。 開館前に1日平均

    dolibrarian
    dolibrarian 2009/11/23
    来館利用やめればいいのに。これじゃ、来館者が少ないから不要と言わんばかり。それにしても糸賀先生のコメントは新聞社のいいようにカットされてるな。下手に新聞社にコメントなんか出すもんじゃない。
  • rireki_mondai_internet.pdf(「図書館の貸出履歴保存」に対するインターネット上の反応(PDF)リンク元:http://homepage3.nifty.com/riyosha/)

    図書館での貸出記録の保存をめぐって −行政は説明責任を果たし、市民は慎重で冷静な議論を 2008-01-16(Wed): http://d.hatena.ne.jp/arg/20080117/1200557466 ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 編集長・岡真 2008 年 1 月 11 日付の朝刊で朝日新聞が伝えるところによると、東京都の練馬区立図書館で 1 月 5 日付で図書館システ ムが刷新され、「の貸し出し履歴を一定期間職員が参照できるシステムを導入した」という。同紙によれば、 参照できるようになったのは、そのを借りた直近 2 人の利用者番号。返却後、最長 13 週間まで保存する。 個々の利用者がそれまで借りたの記録は従来通り残らない。 とのこと。導入の目的については、次のように報道されている。 区が履歴の一時保存に踏み切ったのは

    dolibrarian
    dolibrarian 2008/06/10
    暴れてやる!
  • 哲学する魚 2 :

    カテゴリ この記事は存在しないか、すでに削除されています。

    dolibrarian
    dolibrarian 2007/03/25
    「すべての国民の知的欲求を満たしていく図書館を目指して、全国の図書館員は頑張っているわけです。」>>違うな。
  • ケペル先生のブログ: 武州のサムライ決起する

    図書館幕末血風録・武州のサムライ決起するの巻」 いま図書館界では、「市民の図書館」を評価し、貸出サービスを重視する意見(市民派とよぶ)と、従来の貸出中心のサービスのあり方を批判し、「市民の図書館」からの脱却を主張する意見(改革派)とが対立している。あたかも幕末に佐幕と討幕との間にくりひろげられた死闘をみるかのようである。新着雑誌「図書館界」(2007.1)の特集「誌上討論」もいよいよ第4回をむかえその峻烈さを増している。今回は手嶋(町田)「貸出しを大切にしている図書館からの意見」、石嶋(日野)「小規模分館から見た貸出し:資料提供」が注目される。 根彰批判としては、「資料提供論に代わる新しい公共図書館のパラダイムが必要なのだ」(『情報基盤としての図書館』勁草書房)とする根に対して、手嶋は「資料提供論の否定によって公立図書館が発展するとは到底思えない」と説く。また現場の立場から根の姿勢

    dolibrarian
    dolibrarian 2007/01/20
    「その図書館を実名で批判することにはどれほどの覚悟がいるか、ケペルにも少しはわかるつもりであるが」>>よく言うよ
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