下に書いた今学期最後の授業で最後にフリーディスカッションがあったんだが、その場で図書館員の服装の話題が出た。 きっかけは「図書館というと男性職員でもエプロン着けて貸出カウンターに立ってたり本を書架に並べてたりするイメージが浸透している」っていう話*1。 で、確かに書庫に入る時や貸出カウンターにいるときは服が汚れないのでエプロンは良いものだが、レファレンスカウンターに立つ時や力仕事をしないときまでエプロンをつけてるのはどうだろう、と。 それが制服みたいになっているところはあるにせよ、エプロンは作業着であってレファレンスみたいに専門的な応対するときはそれにふさわしい格好するべきじゃないか、みたいな。 公共図書館は最近全然使ってないが、やっぱエプロン着けてるのか。 まあでもそれはそれで親しみやすかったなあ、とも思うんだけどね、個人的には。 特に子供のころはエプロンつけたお姉さんは優しいし話しかけ
40万冊のご寄贈を頂きありがとうございました。 全国の皆様に心から感謝申し上げます。 昨年7月から全国の皆様に蔵書のご寄贈をお願いしておりましたが、本年6月現在で40万冊のご寄贈を頂きました。 北は北海道から南は沖縄まで、矢祭町にご支援を頂きましたこと、厚く御礼申し上げます。 お蔭様で「矢祭もったいない図書館」は連日、大勢の人々で賑わっております。子ども達は学校が終わると「もったいない図書館」で読書に励み、大きな夢を膨らませております。 又、「若い日には働くことが精一杯だった」と、老眼鏡を新調して「もったいない図書館」に通う高齢者の姿もあります。 現在も全国の皆様から、心のこもった本のご寄贈申し込みを頂いておりますが、既に目標でありました40万冊を頂き、収納致します図書館及び閉架書庫が限界に達しましたので、ここで蔵書の寄贈につきましてはご辞退申し上げたいと存じます。
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