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2021年10月6日のブックマーク (6件)

  • 牧島かれん新デジタル相もNTTから豪華接待を2回受けていた | 文春オンライン

    牧島かれん新デジタル担当相(44)が、NTTから2回にわたり、高額接待を受けていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 デジタル庁を巡っては、平井卓也前デジタル担当相(63)や、ナンバー2の赤石浩一デジタル審議官がNTTから高額接待を受けていた問題が発覚。平井氏は閣僚給与1カ月分を自主返納し、赤石氏には減給10分の1(1カ月)の懲戒処分が下されている。

    牧島かれん新デジタル相もNTTから豪華接待を2回受けていた | 文春オンライン
    dollarss
    dollarss 2021/10/06
    デジタル庁廃止にしろ。今すぐでいいよ?不祥事のひどい省庁はこれまでも解体や統廃合してきたろ?もう潰せマジで。
  • 「完全オフィス勤務」に戻したい経営層、「働く時間・場所の柔軟性」を重視する従業員 ギャップを埋めるための「3要素」とは?【週刊Slack情報局】

    「完全オフィス勤務」に戻したい経営層、「働く時間・場所の柔軟性」を重視する従業員 ギャップを埋めるための「3要素」とは?【週刊Slack情報局】
    dollarss
    dollarss 2021/10/06
    オフィス勤務に戻したい経営層なんてホントにいるのかな?はなはだ、疑問
  • 夫と私で説明の仕方が違うらしい

    牛乳パックを開ける時に「あけくちじゃない方」を半分くらい開けてしまって、慌てて正しい「あけくち」を開けた。次に使う人が「あけくちじゃない方」をベリッてやらないように注意喚起せねば!と思って夫に 私「牛乳のあけくちじゃない方を開けてしまったので、気を付けてね」 といったら 夫「なにが!?オレ開けてないよ!?」 私「いや、だから私が開けたんだけど、あけくちじゃない方を間違って半分くらい開けてしまったので、気を付けてね」 夫「なにが?意味が分からないんだけど!」 私「だから!あけくちじゃない方が半分開いてるから、そっちをベリッてやらないようにっていう」 夫「わかるようにいって!」(机をバンバン) 私「なんでわからないの……」 というやりとりがあったんだけど、私はどう説明するのがよかったのでしょう。たしかに言葉足らずだったとは思うのですが、全然わかってもらえず、実物を持ってきて説明したらやっとわか

    夫と私で説明の仕方が違うらしい
    dollarss
    dollarss 2021/10/06
    旦那さんASDやADHDの類を疑った方がいいような…増田さん悪くないわ普通の説明だよね。モラハラちっくだし…
  • 党職員の盗撮を“隠ぺい”しようとした立憲民主党 枝野代表は職員の性別を含めて回答を拒否(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    社会部記者が言う。 「立憲民主党の50代の男性職員が、出張帰りの電車の中で、向かいに座る女性をスマホで盗撮。埼玉県警に逮捕されたのです」 “盗撮”が女性の尊厳を踏みにじる卑劣な犯罪であることは論を俟たない。しかし、今回不興を買ったのは、そのお粗末な対応だった。 政治デスクによれば、 「連休が明けた21日の午後には福山哲郎党幹事長による定例会見が行われたのですが、福山氏は事件のことはおくびにも出さなかった。その日の夜になって、突然“党部勤務職員が酔って迷惑行為を行った”という、内容の全く分からない文書を発表したのです」 記者からの質問を避けるような発表の仕方に非難は囂々(ごうごう)。翌日の枝野幸男代表のぶら下がりで、この件に質問が集中したのは当然の成り行きだった。ところが、 「枝野氏も“職員は労働者”“彼の労働基権に基づいて”“男性か女性かで分ける時代ではない”と、職員の性別も含めて回

    党職員の盗撮を“隠ぺい”しようとした立憲民主党 枝野代表は職員の性別を含めて回答を拒否(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    dollarss
    dollarss 2021/10/06
    あれ?お友達内閣と批判しておきながら自分はお友達野党なんですか?
  • 日本の研究環境悪化「頭脳流出」懸念 ノーベル賞に米国籍の真鍋氏 | 毎日新聞

    ノーベル物理学賞受賞が決まった真鍋淑郎氏=名古屋市内で2013年12月13日午後0時25分、大場あい撮影 ノーベル物理学賞受賞が決まった米プリンストン大上席気象研究員の真鍋淑郎氏(90)=米国籍=は1958年に米国に渡り、米海洋大気局などで取り組んだ研究成果が評価された。これまでも日出身で海外で成果を出し、ノーベル賞を受賞する研究者はいたが、近年日の研究環境の悪化から、さらなる「頭脳流出」の懸念が高まっている。 第二次世界大戦後、資金も研究職のポストも乏しかった時代に、よりよい研究環境を求めて海外に向かう研究者は少なくなかった。2008年に物理学賞を受賞した故・南部陽一郎氏は52年に米プリンストン高等研究所に留学。58年にシカゴ大教授に就任し、70年に米国籍を取得した。 08年に化学賞を受賞した故・下村脩氏も米国での研究生活が長かった。60年にプリンストン大に研究員としてフルブライト留

    日本の研究環境悪化「頭脳流出」懸念 ノーベル賞に米国籍の真鍋氏 | 毎日新聞
    dollarss
    dollarss 2021/10/06
    十分に必要な研究が行える場所に行くのは当然だ。いやむしろ行かないほうが不誠実なのではないか?日本にいて研究したいという不純な動機で国内にとどまるのは研究者としてはエゴなんじゃないかな…
  • 岸田文雄さん、始動7日ではやくも日経平均2361円下落 : 市況かぶ全力2階建

    株券印刷業大手のアンジェス、創業者の森下竜一さんが「大阪ワクチン・大阪万博・機能性表示品と金のなる木すべてに群がっている」と国会で槍玉に

    岸田文雄さん、始動7日ではやくも日経平均2361円下落 : 市況かぶ全力2階建
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    dollarss 2021/10/06
    政変(政権交代)が起きたわけでもないので内閣関係ないよ。米国の影響受けただけ、株まとめでよくもこんないい加減な記事を発出するものだ…