2009年5月31日のブックマーク (5件)

  • 日経BP

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  • 鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集 - マスクの効果

    インフルエンザ予防におけるマスク着用の意義に関する諸問題 インフルエンザウイルスの感染様式 接触感染:ウイルスを含む飛沫物の付着した物に触れる手を介して感染 飛沫感染:ウイルスを含む飛沫物を吸い込んで感染 飛沫核感染(空気感染):空中を漂うウイルスを含んだ飛沫核を吸い込んで感染 >>続きを読む マスクの目的 ・生体に有害な微少粒子(ウイルスを含む飛沫物)が呼吸器内に侵入することを防ぐ。 ・上気道内の湿度を高め、侵入したウイルス増殖を抑える。 各マスクにおける粒子の透過性(従来型ガーゼマスク、紙マスクは除外) 不織布製マスク(市販製品の主流):5ミクロン以上の粒子 N95(医療用):0.3ミクロン以上 ナノフィルター(市販されている):0.03ミクロン以上の粒子 インフルエンザウイルス粒子の大きさ A型、B型、C型 直径0.08-0.12 ミクロン ウイルスを含む

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    dolphincocoa 2009/05/31
    インフルエンザ
  • Sasayama’s Weblog » マスク有効論・非有効論-原典に当たっての検証-

    Main Home Categories: 未分類 (1094) Archives: 2011N June (1) 2010N December (2) 2010N September (2) 2010N August (3) 2010N June (1) 2010N April (2) 2010N March (4) 2010N February (2) 2010N January (18) 2009N December (18) 2009N November (25) 2009N October (36) 2009N September (40) 2009N August (22) 2009N July (17) 2009N June (17) 2009N May (42) 2009N April (15) 2009N March (7) 2009N February (9) 2009

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    dolphincocoa 2009/05/31
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  • 朝日社説 失業率5%―雇用創出に官民の知恵を : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記

    予想されていたことで、その意味ではどうという話題でもないのだが、社説としては書かざるをえないところだろう。 雇用情勢が急速に悪化している。4月の労働力調査では、完全失業率(季節調整値)が5.0%で、5年5カ月ぶりに5%台になった。このままだと過去最悪の5.5%を超え、6%台にまで悪化するとの見方も専門家の間にある。失業の増加に歯止めをかけるためには、政府が全力で雇用創出や就職支援に取り組む必要がある。 というわけで、失業をい止めるには、政府が雇用を生み出せということで、どんだけ社会主義という感じもするが、これが冗談ではなく社説に載る。もちろん、政府は対策しなければならない。でも、それが雇用創出・就職支援というのは、率直に言えば、短期と中期のビジョンを失っている。しかし、好意的に短期の問題として見るというのがわからないわけでもないが。 失業率の悪化にブレーキをかけようと、雇用対策などを柱と

    朝日社説 失業率5%―雇用創出に官民の知恵を : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記
  • [書評]今こそアーレントを読み直す(仲正昌樹): 極東ブログ

    書「今こそアーレントを読み直す(仲正昌樹)」(参照)のテーマとなるハンナ・アーレント(Hannah Arendt)は、1906年ドイツ生まれのユダヤ人政治哲学者だ。名前からわかるように女性で、若いころは彼女の先生だった哲学者ハイデガーと濃い師弟関係もあった。後年ナチス政権を逃れ、フランスを経て1941年に米国に亡命した。その後米国で英語での主要著作をなし、1975年、期待される大著執筆の途中、68歳で没した。 彼女の思索が注目されたのは、その経歴の刻印にも関係するが、ナチスという政治体制を筆頭に、20世紀の全体主義体制をどのように考えたらよいかという課題に、独自の議論を展開したことによる。その独自性の意味合いと、彼女の最終的な思想の帰結について、書「今こそアーレントを読み直す(仲正昌樹)」は、新書として軽い文体で書かれているものの、明確に描き出していて読み応えがあった。私はアーレントの