2010年3月21日のブックマーク (2件)

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    篠田義明の ロシ゛カル・ト゛キュメント 作成法 HOME >> 「コミュニケーション 技術」 (中公新書)から転載。 ● あい昧な名詞・動詞に注意 2005-11-01 ● あい昧な形容詞・副詞に注意 2005-11-16 ● 「...的」 という接尾辞 2005-12-01 ● 別の言葉で説明しない 2005-12-16 ● 動詞との相性 2006-01-01 ● 形容詞との相性、「行う」 を極力使わない 2006-01-16 ● 用語をみだりに変えない 2006-02-01 ● いきなり未知の用語を使わない 2006-02-16 ● 代示を使う 2006-03-01 ● 文の長さ [ その 1 ] 2006-03-16 ● 文の長さ [ その 2 ] 2006-04-01 ● 受動態を多用しない 2006-04-16 ● 定義法 [ その 1 ] 2006-05-01 ● 定義法 [

    dolphincocoa
    dolphincocoa 2010/03/21
    文章術
  • 台湾海峡の現在と、有事のシナリオ - リアリズムと防衛を学ぶ

    今回は台湾海峡有事に関するメモ的な更新です。 台湾有事、4つのシナリオ 台湾海峡有事で起こりうるシナリオについて、アメリカ国防総省のシファー氏がこう述べました。(時事通信2010/03/19) 中国軍拡の主たる目的の一つは、台湾海峡有事に備えたものであるとし、有事の際に想定される中国による海上封鎖や台湾への上陸侵攻などのシナリオを示した。 中国台湾に対する軍事力行使を選択した場合、考えられる中国軍の行動として (1)台湾海峡の封鎖 (2)弾道ミサイルによる台湾の防空システムへの限定的な攻撃 (3)台湾が実効支配する南シナ海の東沙諸島の東沙島や、南沙(スプラトリー)諸島の太平島への上陸 (4)台湾への上陸侵攻、占領−を挙げた。 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010031900538 4の台湾土上陸のほかにも、1海峡封鎖、2弾道ミサイルのみでの攻

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