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2012年6月21日のブックマーク (2件)

  • ホテルの部屋で最も汚いのはTVリモコン、米チームが指摘

    6月18日、米ヒューストン大学などの研究チームがホテルの部屋の汚れについて調べたところ、最も汚いのはテレビのリモコンやベッド脇のランプのスイッチなどであることが分かった。シドニーで昨年5月撮影(2012年 ロイター/Daniel Munoz) [ニューヨーク 18日 ロイター] 米ヒューストン大学などの研究チームがホテルの部屋の汚れについて調べたところ、最も汚いのはテレビのリモコンやベッド脇のランプのスイッチなどであることが分かった。米国微生物学会で17日発表した。 研究チームは、テキサス州やインディアナ州、サウスカロライナ州にあるホテルの計9部屋でサンプルを採取。1部屋につき18カ所でバクテリアや大腸菌のレベルを調べた。その結果、調べた個所の81%で大腸菌が検出されたという。

    ホテルの部屋で最も汚いのはTVリモコン、米チームが指摘
    dom500
    dom500 2012/06/21
  • 死亡前、鬼籍の親・仏ら「お迎え」…4割が体験 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自宅でみとられた患者の約4割が、亡くなる前、すでにいない親の姿を見たと語るなど、いわゆる「お迎え」体験を持ち、それが穏やかなみとりにつながっているとの調査研究を、宮城県などで在宅医療を行っている医師らのグループがまとめた。 在宅診療を行う医師や大学研究者らが2011年、宮城県5か所と福島県1か所の診療所による訪問診療などで家族をみとった遺族1191人にアンケートした。 「患者が、他人には見えない人の存在や風景について語った。あるいは、見えている、聞こえている、感じているようだった」かを尋ねた。回答者541人のうち、226人(42%)が「経験した」と答えた。 患者が見聞きしたと語った内容は、親など「すでに死去していた人物」(51%)が最も多かった。その場にいないはずの人や仏、光などの答えもあった。 「お迎え」を体験した後、患者は死に対する不安が和らぐように見える場合が多く、人にとって「良か