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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (12)

  • Google、誰でもAndroidアプリを開発できるツール「App Inventor」

    Googleが、プログラミングの知識がなくても簡単にAndroidアプリが開発できるツール「App Inventor for Android」をβ公開した。Webサイトで利用希望者の登録を受け付けている。 このツールでは、コードを書く代わりに、ボタンなどのデザイン要素や、「アクションを繰り返す」「情報を保存する」といったアプリの動作を指定するための「ブロック」をドラッグ&ドロップしてアプリを設計できる。 App Inventorでは、GPS情報を活用したアプリや、Androidの機能(メール機能やテキスト読み上げ機能など)を利用したアプリなどを開発できる。例えば、GPS情報を使って駐車場所を記録しておくアプリや、定期的に恋人に「さみしいよ」というメールを送るアプリなどを作れる。Webアプリの書き方を知っていれば、TwitterAmazonなどのサイトと連係するアプリも作れる。ユーザーが

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  • Google、自社のWebアプリ作成ツール「Closure」をオープンに

    Googleが、GmailやGoogle Docsの開発に使っているJavaScriptコンパイラやテンプレート、ライブラリをオープンソースとして公開した。 米Googleは11月5日、Gmailなどの自社アプリ開発に使っているJavaScriptツール「Closure Tools」をGoogle Code Labsでオープンソースとして公開したと発表した。 Closureは、「Closure Compiler」「Closure Inspector」「Closure Livrary」「Closure Templates」で構成されている。Closure CompilerはJavaScriptで書いたWebアプリケーションのコードを最適化し、無駄を省いて高速・高性能化させるコンパイルツール。Firefoxの機能拡張として提供されるClosure Inspectorとともに使うことで、コードの

    Google、自社のWebアプリ作成ツール「Closure」をオープンに
  • 日本版Androidマーケット、最初は無料アプリのみ配信――Googleのクリス・プルエット氏

    講演を行ったグーグル デベロッパーアドボケイト(Google Developer Advocate)のクリス・プルエット氏。日語は得意ではないといいつつも、よどみない日語で講演を行った 6月26日、日Androidの会が主催した開発者向けイベント「Android Bazaar and Conference 2009 Spring(ABC 2009 Spring)」にグーグル デベロッパー アドボケイトのクリス・プルエット氏が登場し、「Android in Japan」と題した講演を行った。 プルエット氏は、すでに携帯電話を通じたコンテンツ配信が根付いている日Androidが成功することは重要だとし、日Androidマーケットの概要や、日市場向けのアプリ開発を活性化させる施策について説明した。 Androidケータイは、最初の端末として「T-Mobile G1」が登場してから

    日本版Androidマーケット、最初は無料アプリのみ配信――Googleのクリス・プルエット氏
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  • 営業とマーケティングは考え方が正反対

    セールスとマーケティングの考え方は正反対です。セールスは現在、マーケティングは未来を見るからです。しかし、目指すところは顧客への価値提供で一致しています。両面の能力を持つ人材はなかなかおらず、貴重です。 戦略の策定と実践は、成功するCRMの原点です。連載では、ビジネスの現場で戦略を策定し、実施する場合に必要な考え方をご紹介しています。(連載は「戦略プロフェッショナルの心得――ビジネスの現場で、理論だけの戦略が実行できない理由」からの抜粋です) 第1回のバリュープロポジション、第2回のキャズム、第3回の模倣戦略から脱却、第4回の価格戦略を考える際の落とし穴に続き、第5回目は、セールスとマーケティングの関係についてご紹介します。 素晴らしいマーケティング戦略を作り上げても、セールス(営業)活動に展開できなければ、意味がありません。マーケティング部門とセールス部門は、密接に協業して顧客に価値

    営業とマーケティングは考え方が正反対
  • 3分LifeHacking:Amazonの長いURLを短縮表示する - ITmedia Biz.ID

    長くて困るAmazonの商品ページのURL。これをできるだけ短くする方法を紹介しよう。ただし、URL短縮サービスは利用しない。 Amazonで商品を検索すると、検索ワードや著者名がエンコードされた長いURLで表示される。ただブラウザに表示している分には気にならないが、メールに張り付けようとした場合、メールソフトによっては折り返されて2行にまたがってしまうという問題が発生する。掲示板やブログに張り付ける場合、ブラウザによってはこれらのURLが折り返されないこともあって、レイアウト崩れの原因になりがちである。 こうした場合、URLの削れる文字列は削ってしまうとよい。もともとAmazonの商品ページは、書籍であれば10けたのISBNコード、それ以外の製品もASINの10けた番号さえあればアクセス可能だ。エンコードされた検索ワードや著者名、そのほかのパラメータはすべて省略してしまって構わない。 具

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  • JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く (1/3) - ITmedia News

    公正取引委員会が4月23日、日音楽著作権協会(JASRAC)を立ち入り検査した。音楽の著作権管理事業への新規事業者の参入を困難にした独占禁止法違反(私的独占の禁止)の疑いがもたれている。 JASRACは音楽著作権管理事業を独占的に展開していたが、2001年の「著作権等管理事業法」施行で新規参入が認められ、イーライセンスやジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)などが参入した。だがいまだに楽曲の99%をJASRACが管理する、という独占状態が続いている。 各紙の報道によると、今回公取委が問題視したのは、JASRACが放送局と結んでいる「包括利用許諾契約」。包括的利用許諾契約は、放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を、何度でも自由に使うことを認めるという内容の契約だ(JASRACの規定:PDF)。 包括契約なら楽曲を使用する際、1曲1曲許諾を取ってそれぞれ

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  • アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    TRIZ(トゥリーズ)は「発明的問題解決の理論」と訳される。ロシアで作られ、欧米に広まり、近年はアジアで認知度が上がってきた。TRIZを作った人物たちは膨大な特許を分析し、特許の中に繰り返し現れる問題解決の構造を「技術的ブレークスルーの40パターン」にまとめた(筆者注:そのほかにも複数のコンテンツがある)。その40パターンは「発明原理」と名付けられている。 この原理は「分割原理」「機械的振動原理」などなど。なお、TRIZの表現は堅く、かつ適用までに長いプロセスも必要とする。この理論自体をヘビーに使う人を前提にして作られたのが一因かもしれない。TRIZを用いて早速アイデアを出してみようとすると、TRIZのを読み込み用語の意味を理解するというところからはじめて、アイデアを出し始めるまでに数時間がかかる。 そこで、筆者の別のプロジェクトチーム(宮城TRIZ研究会)では、SCAMPERのように、

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  • 3分LifeHacking:登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト〜5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選 - ITmedia Biz.ID

    登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト~5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選:3分LifeHacking 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。メールに添付しようにも、「エラーメールが戻ってきちゃった」。そんな時に便利なのはファイル転送サービス。登録不要ですぐ使えて、しかも大容量で、無料のサービスを4つ選んだ。 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。物理的に近ければ、SDカードやUSBメモリなどで手渡しするのもやり方だが、遠く離れた人とやり取りするのは結構難しい。「メールに添付したんだけど、エラーメールが戻ってきちゃった」とか、よく聞く話だ。 そんな時に便利なのはファイル転送サービス。送信側は、サ

    3分LifeHacking:登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト〜5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選 - ITmedia Biz.ID
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
  • コミュニケーションのロスをつぶすだけ――利益向上の秘密

    導入前の課題 従業員への案件の割り当てに無駄があったため、割り当てミスや漏れがあり、こなせる案件数にも限界があった。グループウェアでは実現できない顧客情報・商談情報と全従業員のスケジュールを関連づけた管理を可能にして、効率的に現場を運営したかった。 会社の成長とともに運用も進化する 流体計画は京都を拠点に幅広い建築サービスを展開する建築会社だ。売り上げの多くを占めるのは一般的な建築工事や店舗の改装だが、水まわりの修繕などの簡単な工事も積極的に受注している。 同社が抱える案件数は年間約1000件に達しており、従業員数に比べると圧倒的に多い。そのため従来のやり方では顧客の管理で難しい部分があり、さまざまな面で無駄が生じていた。 そこで2006年1月にオンデマンドCRMSalesforce」を導入し、業務の効率化と案件管理に活用。導入後、わずか1年半で極めて高精度の予実管理を実現したことにより

    コミュニケーションのロスをつぶすだけ――利益向上の秘密
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