2020年3月2日のブックマーク (2件)

  • 元給食営業マンが「なぜ新型コロナ感染防止の臨時休校方針で給食食材取扱業者が厳しくなるのか」その背景を簡単に説明してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    新型コロナ感染防止のための全国的な休校方針で、学校給にかかわる業者が悲鳴をあげているというニュースを見た。ざっくりというと給向けの材がキャンセルされて困っているという話だ。引用は牛乳だが給に使う材はほぼ同じような状況と推測される。 www.agrinews.co.jp 材ロスの観点からはもちろん業者の死活問題なので、給以外での活用が望まれるが、なかなかうまくいっていないようだ。その理由として学校給というボリューム(受け入れ場所がない)、生鮮品特有のリミット(消費期限)があげられているが、近年の学校給ならではの「背景」については指摘されていないようだ。そこで、元給営業マンとして学校給の営業を担当した経験をもつ僕が、その背景にフォーカスして、なぜ学校給が厳しいのか解説してみたい。 理由1「地産地消」 なぜ、学校給用の材がキャンセルされて困るのか。その理由は簡単で「

    元給食営業マンが「なぜ新型コロナ感染防止の臨時休校方針で給食食材取扱業者が厳しくなるのか」その背景を簡単に説明してみた。 - Everything you've ever Dreamed
    domimimisoso
    domimimisoso 2020/03/02
    キャンセルしても発注済なんだから支払いは発生する契約になってないのか?公的機関でもそんないい加減な契約しかしないのか?業者は納入義務あるんだから金銭リスクは発注者が負えよ(中身読んでない)
  • 通勤前にベートーベンちに行く

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:自動運転から空飛ぶクルマまで…ロンドンで「未来の乗り物」を体感した > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち この成功体験が古びないうちに、もういちど遠回りの通勤をしてみようと思った。ちょうど学校が冬休みで、子どもを連れていく必要もなかった。 今回は不測の事態ではないから、行き先を自由に決められる。 思い浮かんだのは、あの人の家だ。 ある冬の朝、私はベートーベンちに行くことにした。 いざ出発だ。 寒さに震える身に、トラムの優しい光が届いた。 誰もいない。 乗り換えのための下車。 人生について考えるための時間が与えられる。 誰もいない。 バス停に行く。 乗客がいる。私はもう孤独ではない。 ここからは歩いていく。 もうすぐだ。 苦悩を突き抜

    通勤前にベートーベンちに行く
    domimimisoso
    domimimisoso 2020/03/02
    どうやって(または、誰が)写真撮ってるの?